斉藤博昭

映画ジャーナリスト 報告 オーサー

現在、日本全国の映画館は、国のガイドラインに従って営業を続けています。クラスターの発生も報告されていません。
もともと映画館には感染症に備えて換気に関して厳しい規定があり、密閉空間でありながら、空気が循環しています。先日、全国興行生活衛生同業組合連合会は、感染症の専門家の監修の下、映画館内にスモークを噴射し、それが完全に消えるまでの動画を発表しました。充満したスモークは、スクリーン下の排気口に吸い込まれ、約20分ですべて消えました。
この記事が指す、完成披露試写会もおそらく映画館、あるいはそれに準じたガイドラインに従ったホールで行われるものと考えられます。
記事のメインの内容は、取材現場の密の話であり、個人のSNSやブログならともかく、この見出しの付け方は、いたずらに不安をあおる悪意も感じられます。

斉藤博昭

映画ジャーナリスト

1997年にフリーとなり、映画専門のライター、インタビュアーとして活躍。おもな執筆媒体は、シネマトゥデイ、Safari、ヤングマガジン、クーリエ・ジャポン、スクリーン、キネマ旬報、映画秘宝、ぴあ映画生活、VOGUE、シネコンウォーカー、東京ウォーカー、スカパー!、GQ JAPAN、 劇場用パンフレットなど。得意な分野はハリウッドのアクション大作やミュージカル映画だが、日本映画も含めて守備範囲は多岐にわたる。日本映画ペンクラブ会員。コロンビアのカルタヘナ国際映画祭、釜山国際映画祭では審査員も経験。「リリーのすべて」(早川書房刊)など翻訳も手がける。

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