斉藤博昭

映画ジャーナリスト 報告 オーサー

このままの勢いでは、『アバター』を抜いて歴代1位になるのは、ほぼ確実と言っていいでしょう。そうなれば、『タイタニック』『アバター』と同様に、年末からの賞レース、およびアカデミー賞にも絡み、作品賞受賞の可能性もささやかれるかもしれません。
日本でも早くも30億円を突破したようで、約2週間で過去2作の興収(36.1億円、32.1億円)を軽々と上回りそうです。ただ、ネタバレをされたくない人たちが初日から一気に押し寄せたこと、大型連休も重なった幸運もあったので、連休後、どこまで数字が伸びるかは未知数でしょう。日本では『アバター』が156億円、『タイタニック』が262億円なので、そこはさすがに難しそうですが、、まずは50億円をめざし、早めにクリアしてほしいところです。

斉藤博昭

映画ジャーナリスト

1997年にフリーとなり、映画専門のライター、インタビュアーとして活躍。おもな執筆媒体は、シネマトゥデイ、Safari、ヤングマガジン、クーリエ・ジャポン、スクリーン、キネマ旬報、映画秘宝、ぴあ映画生活、VOGUE、シネコンウォーカー、東京ウォーカー、スカパー!、GQ JAPAN、 劇場用パンフレットなど。得意な分野はハリウッドのアクション大作やミュージカル映画だが、日本映画も含めて守備範囲は多岐にわたる。日本映画ペンクラブ会員。コロンビアのカルタヘナ国際映画祭、釜山国際映画祭では審査員も経験。「リリーのすべて」(早川書房刊)など翻訳も手がける。

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