斎藤秀俊

一社法人水難学会会長、国大法人長岡技術科学大学大学院教授 報告 オーサー

「流された釣り人を引き上げた」
 きっとご趣味であったろう鮎釣り中の突然の不幸、ご本人やご家族の胸中をお察しします。
 近くで釣りをしていた、記事を元に推測すれば他人だった方が流されている人を、危険を顧みずに救出し、緊急通報までされた様子。
 不幸の中でも唯一の救いだったと思います。結果は駄目だったかもしれませんが、相互に人を思いやる気持ちを見たように思いました。

斎藤秀俊

一社法人水難学会会長、国大法人長岡技術科学大学大学院教授

人類誕生以来600万年にも及び、祖先は水難という不幸と闘ってきました。そのような経験が我々の遺伝子の中に「水難は神の領域」として埋め込まれてきたかもしれません。600万年も続いた事象を10年や20年で解決できるわけないですが、水難学は、工学、医学、教育学、宗教学、語学、気象学などの学際領域に育ちました。水難学は、予防、事故、事件、ういてまて、救助、水辺のケガや急病まで幅広い事象を扱いますので、風呂から海まで水にまつわる事故・事件、津波災害や大雨災害に関する話題を提供していきます。また、船舶事故により引き起こされる水難の解説にも足を踏み入れます。リモートインタビュー可能です。

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