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モーターサイクルジャーナリスト 報告

国内バイク市場で今最も活気があるのが原付二種(いわゆる「原2」と呼ばれ排気量50cc超125cc以下または定格出力0.6kw超1kw以下)で今年に入って各メーカーから一斉に新型モデルがリリースされている。そこそこパワーがあって制限速度も60㎞/h(原付1種は30㎞/h)、2人乗りもできて2段階右折も必要ないなど、都市部での実用性はピカイチだ。一方、EVはというと外国製の粗悪品による風評もあり「EV=すぐ壊れてアフターフォローもない」というネガな印象が広まってしまったが、ここにきて国産メーカーがようやく本腰を入れ始めている。現状ではいずれも原1(50cc以下)に相当する定格出力600w以下のモデルで、同クラスのガソリン車に比べて価格も高めだったが、今年国内販売が予定されているヤマハの「E-VINO」は10万円台との予想。これが成功すれば、「原2」クラスでもEVの可能性が大きく開けるはずだ。

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モーターサイクルジャーナリスト

63年東京生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、RECRUITグループ、販促コンサルタント会社を経て独立。趣味が高じてモータージャーナルの世界へ。編集者を経て現在はジャーナリストとして2輪専門誌やWEBメディアで活躍する傍ら、「ライディングアカデミー東京」校長を務めるなど、セーフティライディングの普及にも注力。㈱モト・マニアックス代表。「Webikeバイクニュース」編集長。日本交通心理学会員 交通心理士。MFJ認定インストラクター。

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