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佐川健太郎

モーターサイクルジャーナリスト

佐川健太郎

63年東京生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、RECRUITグループ、販促コンサルタント会社を経て独立。趣味が高じてモータージャーナルの世界へ。編集者を経て現在はジャーナリストとして2輪専門誌やWEBメディアで活躍する傍ら、「ライディングアカデミー東京」校長を務めるなど、セーフティライディングの普及にも注力。㈱モト・マニアックス代表。「Webikeバイクニュース」編集長。日本交通心理学会員 交通心理士。MFJ認定インストラクター。

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      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      言葉にならない痛ましい事故です。普段なら見通しの良い3車線道路。それが事故当時は違いました。陽も落ち激しい雨が降る夕刻。時間的にも混んでいたことでしょう。中央車線を走っていた萩原さんは、左から車線変更してきたクルマと接触しバランスを崩して転倒したところ、追い越し車線の後続車にひかれたことが原因で亡くなったようです。
      一番無念だったのは萩原さん本人でしょう。1次原因を作ったドライバーに非があるのはもちろんですが、結果的に死亡事故の直接加害者となってしまった後続車のドライバーも気の毒です。何らかの刑事、民事、行政上の責任は免れないはずです。夕刻で雨でなければ、事故の当事者お互いがより早く気づいて回避し、止まれたかもしれません。運転環境が悪いときほど、車間距離を空けて速度を落とすなど、より慎重な運転を心掛けましょう。

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      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      国内バイク市場で今最も活気があるのが原付二種(いわゆる「原2」と呼ばれ排気量50cc超125cc以下または定格出力0.6kw超1kw以下)で今年に入って各メーカーから一斉に新型モデルがリリースされている。そこそこパワーがあって制限速度も60㎞/h(原付1種は30㎞/h)、2人乗りもできて2段階右折も必要ないなど、都市部での実用性はピカイチだ。一方、EVはというと外国製の粗悪品による風評もあり「EV=すぐ壊れてアフターフォローもない」というネガな印象が広まってしまったが、ここにきて国産メーカーがようやく本腰を入れ始めている。現状ではいずれも原1(50cc以下)に相当する定格出力600w以下のモデルで、同クラスのガソリン車に比べて価格も高めだったが、今年国内販売が予定されているヤマハの「E-VINO」は10万円台との予想。これが成功すれば、「原2」クラスでもEVの可能性が大きく開けるはずだ。