大塚玲子

ライター、編集者、ジャーナリスト 報告 オーサー

PTAだけが原因だったのかはわかりませんが、大きなストレス要因の一つになっていたことはおそらく事実でしょう。以前取材したある男性は、妻がうつ病になったとき「PTAの仕事を断れずに悩んでいた」と話していました。妻はその後、PTAの仕事に加え自治会のイベントも重なり、命を絶ったということでした。「いやなら断ればいい」という人もいますが、断ることができずに、本当に苦しむ人も多いのです。

娘さんのご冥福を祈るとともに、PTAの強制が一刻も早くなくなることを祈ります。
息子さんの心のケアも、周囲の方などが、長い目でサポートしてもらえたらと願います。

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大塚玲子

ライター、編集者、ジャーナリスト

主なテーマは「PTAや学校」と「いろんな形の家族」。新刊『ルポ 定形外家族 わたしの家は「ふつう」じゃない』(SB新書)、ほか著書は『PTAをけっこうラクにたのしくする本』『オトナ婚です、わたしたち』『PTAがやっぱりコワイ人のための本』(3冊とも太郎次郎社エディタス)、共著は『子どもの人権をまもるために』(晶文社)、『ブラック校則』(東洋館出版社)など。取材執筆、講演、TV・ラジオ出演等。ひとり親。定形外かぞく(家族のダイバーシティ)代表。ご連絡先:ohj@ニフティドットコム

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