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大塚玲子

ライター、編集者、ジャーナリスト

大塚玲子

主なテーマは「PTAや学校」と「いろんな形の家族」。取材執筆、講演、出演等。著書 『PTAをけっこうラクにたのしくする本』『オトナ婚です、わたしたち』『PTAがやっぱりコワイ人のための本』(全て太郎次郎社エディタス)、共著『子どもの人権をまもるために』(晶文社)、『ブラック校則』(東洋館出版社)。ひとり親。定形外かぞく(家族のダイバーシティ)代表。連絡先:ohj@ニフティドットコム

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    • 大塚玲子

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      ほっとしました、正しい方向だと思います。

      家族には多様な形があります。婚姻歴の有無で、ひとり親家庭の経済負担に差が生じているのは、理にかなわないことでした。税額だけでなく、税額をもとに算出される保育園の利用料などでも大きな差がつきます(最近は「みなし寡婦控除」を行う地方自治体も増えてきてはいましたが)。

      また親に婚姻歴があってもなくても、子どもには何も関係ありません。

      もっといえば所得500万の上限も不要でしょう。

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    • 大塚玲子

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      PTAだけが原因だったのかはわかりませんが、大きなストレス要因の一つになっていたことはおそらく事実でしょう。以前取材したある男性は、妻がうつ病になったとき「PTAの仕事を断れずに悩んでいた」と話していました。妻はその後、PTAの仕事に加え自治会のイベントも重なり、命を絶ったということでした。「いやなら断ればいい」という人もいますが、断ることができずに、本当に苦しむ人も多いのです。

      娘さんのご冥福を祈るとともに、PTAの強制が一刻も早くなくなることを祈ります。
      息子さんの心のケアも、周囲の方などが、長い目でサポートしてもらえたらと願います。

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    • 大塚玲子

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      大津市教育委員会、大変正しい判断と思います。

      学校管理職向けにPTAの適切な運営を促す通達を発行した
      別のある自治体(教育委員会)には、
      「社会教育関係団体であるPTAに教委が指導するのはおかしい」
      という苦情が少数ながらあったと聞きますが、おかしくなどありません。

      役員の強要や、非会員家庭の子どものサービス除外など、
      PTAの間違った運営によって苦しむ会員保護者が実際に多数
      出ているのですから、それを止めるよう指導するのは当然のこと。
      むしろ、放置していることのほうがおかしいでしょう。

      他の自治体(教委)や文科省も、どんどんならってほしいと思います。