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おおたとしまさ

育児・教育ジャーナリスト

おおたとしまさ

1973年東京生まれ。麻布中学・高校卒業。東京外国語大学英米語学科中退。上智大学英語学科卒業。リクルートから独立後、数々の育児・教育誌のデスクや監修を歴任。男性の育児、夫婦関係、学校や塾の現状などに関し、各種メディアへの寄稿、コメント掲載、出演多数。サイト「パパの悩み相談横丁」を主宰する。著書は『ルポ塾歴社会』『名門校とは何か?』『追いつめる親』『ルポ父親たちの葛藤』『<喧嘩とセックス>夫婦のお作法』など50冊以上。

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      学校現場への社会的要求は高まるばかり。特に公立の学校の先生たちは多忙を極める。
      先生たち自身に自発的な挑戦をする心身的な余裕がなく、トラブルを起こさないことを最大の目的にクラス運営をしてしまいがちなのが現状だ。
      過酷な状況に置かれる「被管理者」に教育される子供たちが被管理者のメンタリティーを受け取るのは当然だ。
      これは単なる労働問題ではない。労働者としての教員の立場を守ることは、子供たちの健全な育成を守ることとイコールなのだ。

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      以前、駅で母親が子供を酷くしかりつけ、最後には頭部を蹴り倒す動画が出回ったことがあった。たまたま通りかかった人が、暴力をやめさせ、トラブルになったときのための証拠として撮影したものだった。問題提起のためにネットに挙げたところ話題になった。そのとき「母親もいっぱいいっぱいだったのだろうから責めないであげてほしい」というような意見があったが、ネットに上げることがいいことかどうかは別にして、度を超した折檻はどんな理由であっても許されない。子供の命に関わる。まずは子供を保護し、親と引き離すことも必要。今回の場合は、父親が通報した。複雑な思いだっただろうが、正しい判断だったと思う。そうやって第3者が関与することで、子供だけでなく親も適切なケアやサポートを受けられる可能性が広がる。虐待を知ってしまったときの通報は決してその人の人生をダメにする行為ではない。状況を変えるための第一歩になる。

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      小さな一歩だけど、今後の変化に期待がもてる。「人にお願いする」のも技術だから、最初はうまくお願いできなくて混乱して「うまく連携できない」なんて事例も多数報告されるだろうけれど、そこはふんばりどころ。地域の人たちが仕事として学校に入っていくようになったら、学校の雰囲気も体質も変わるはず。そこで学校(というより教育委員会)が閉鎖的なスタンスにならないことが重要かと。

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      「どうせ5分で終わる用事だから……」のつもりでも車の中に子供を置き去りにするのは絶対にダメです。炎天下なら15分もすれば車内は灼熱です。「5分の予定」が、ちょっとしたトラブル(たとえば目の前でご老人が倒れて救助しなければいけなくなったとか、犬にかまれたとか、いろいろあります)に巻き込まれただけで、わが子が死亡するのです。もしかしたら自分が階段で転んで意識を失い、気付いたら救急車なんてことがあるかもしれません。そのときには車中の子供は亡くなっているでしょう。自宅に着いて、子供が寝ていたからあとで降ろそうとして、そのまま忘れてしまって、子供が亡くなったというケースもありました。どんな状況であっても、子供を一人で車の中に残しておくというのはリスクが大きすぎます。

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      北欧のどこかの国で、まさにこういう主旨の共同住宅があるという記事を、かつて何かで読んだことがある。性格的に、こういう生活ができる人と、できない人がいるだろう。夫婦という2人だけの共同生活だって問題は多々起こる。親世代と同居となればさらに問題は増える。赤の他人との共同生活となればもっと問題は増えるだろう。必ず問題は起こる。しかも想定外の問題が。そこへの対処が、「きっと、できる」と高をくくっている人もいるだろう。「できない、無理」と思い込んでいる人もいるだろう。このある種の「共同体」に参加する人たちそれぞれが、主体的に「共同体」との距離感を調整し保つことができるかが成功への鍵であるような気がする。失敗だと思ったら、取り返しの付かないことになる前に撤退すると覚悟を決めておくことも必要。

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      これは英語に限った話ではないはず。教える技術というのはまた別。さらにいえば、テストの点数がすぐに伸びる授業と、将来役に立つ授業と、生徒たちの人生を変える授業とでは全然違う。単一の物差しで先生の善し悪しは語れない。教育の成果は語れない。エビデンスで教育を語るときにはそこに注意が必要。いろんな先生がいて、いろんな学びがあることが大切だと思う。

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      女子学院と慶應中等部どちらを選ぶか。芸能活動を続ける可能性があるなら、中等部しかありません。自由な校風で有名な女子学院ですが、芸能活動は基本的にはできないので。
      中等部の女子の大半は隣接する慶應女子高等学校に進学します。拙著『大学付属校という選択』にもインタビューがありますが、フリーアナウンサーの根本美緒さんは、慶應女子時代にCDデビューしています。
      2016年慶應女子からは約97%が慶應大学に内部進学しています。学校の勉強をコツコツやっていれば大学に行けますから、「大学付属校という選択」は、芸能活動、スポーツ選手としての活動などとの両立もしやすいといえます。
      愛菜ちゃんの場合はあえて大学受験して東大とかいうこともあり得るかもしれませんけど。
      でも、追っかけ、出待ちはやめましょうね。報道も、そっとしておいてあげましょう。

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      1歳くらいまでの乳幼児にはちみつを食べさせてはいけないというのは昔から言われていることでしたよね。今回の事件は非常に残念ですが、妊娠・出産・育児に関して当事者が知らないことは意外に多いように思います。
      たとえば、妊娠中は生ハムや生肉を食べてはいけない。トキソプラズマという感染症に感染する可能性があるから。通常の大人なら感染してもなんてことはないのですが、妊婦が感染すると、胎児の発育には重大な問題をもたらすことが知られています。
      電車の中で妊婦に席を譲らなきゃいけないのは、重心がアンバランスで、急停車などで転倒の可能性が高く、危ないから。だから妊婦さんの側も「すぐ降りますから」ではなくて、素直に席に座ってほしい。
      妊婦が自転車に乗ってはいけないのは、転倒の危険性だけでなく、ただでさえ胎児の重さを一点で抱えている股間の部分に全体重がかかってしまい子宮が圧迫されるから。