Y!オーサー

大元隆志

クラウドセキュリティアナリスト/国士舘大学経営学部非常勤講師

大元隆志

大手SIerに所属し、通信業界で設計、提案、企画を14年経験後、クラウド利用増加に伴いクラウドセキュリティソリューションのビジネスイネーブルメントを担当し、現在はクラウドセキュリティコンサルティングを担当している。社会貢献の一環として国士舘大学 経営学部にて非常勤講師を兼務しており、即戦力の有る学生を育成するため学生向けに企業におけるモバイル/クラウド活用講座を実施している。『ビッグデータ・アナリティクス時代の日本企業の挑戦』など著書多数。所有資格:CISA(公認情報システム監査人)、個人情報保護士、MCPC認定シニアモバイルシステムコンサルタント

  • 参考になった22413

    • 大元隆志

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      今回の事件のような利用のされ方はレアケースと考えられますが、スマートフォンには様々な情報が格納されています。
      例えば連絡先や、SNSの各種アカウントや銀行系のアプリをインストールしていれば金銭の送金等行われるリスクも有ります。
      スマートフォンを落とすということは、それだけ重要な情報を盗まれるリスクが有るということです。
      万が一紛失した場合に、他者に不正利用されないようにパスワード等を、必ず有効化し拾い主に操作されないようにする事が重要ですね。

  • こちらの記事は掲載が終了しています

    • 大元隆志

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      子供にスマートフォンを与える保護者が増えています。小学生で約6割、高校生では持っているのが当たり前の状態になるというデータがあります。好奇心旺盛な子供に、言葉巧みに近寄ってくる大人は大勢居ます。
      スマートフォンを手渡す際に、ペアレンタルコントロールという技術を有効にして、子供に手渡す必要があるでしょう。ペアレンタルコントロールを有効化すれば、SNSの利用を禁止したり、位置情報を家族間で共有したりすることが出来るようになります。残念ながら保護者の大半がこういったサービスがあることを知りません。iPhoneなら標準でこういった機能が利用出来ますし、携帯電話会社が無料で提供していることもあります。
      未成年、特に小学生等にスマートフォンを与えている保護者は一度ペアレンタルコントロールについて調べて見ることを推奨します。

  • こちらの記事は掲載が終了しています

    • 大元隆志

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      EUのGDPR制定から世界的に個人情報を保護する法制度が整備され出しています。
      日本とEUは、個人データ移転の枠組みが両国間において、相互に「個人データの移転を行うことができるだけの十分なデータ保護の水準を持つ」と認めた、十分性認定がなされていることもあり、クッキー管理の強化は、こういった認定を維持して行く上でも必要だったのではないでしょうか。

    • 大元隆志

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      これは、広告詐欺を目的としたアプリケーションで、ユーザーがアプリを起動すると、背後で特定の広告をクリックします。アップルの公式見解としても、App Storeのガイドライン違反のため、削除したが、マルウェアでは無いとのことです。
      本記事の引用元に対して誇張では無いか?と海外では反論記事が出ています。私も読みましたが、AndroidとiOSを混同した記述がなされており、c&cサーバーとの通信で発生するであろう脅威は全てAndroidの事例です。本記事の拡散は誤認識に繋がる可能性が有るので私のページで記事にまとめました。

  • こちらの記事は掲載が終了しています

    • 大元隆志

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      こう言ったマルチ商法を勧誘する場として、SNSが利用されています。
      一見すると良くあるセミナーや勉強会を装い、そこに訪れた人達をマルチ商法に誘導するのです。その勧誘方法は様々で、IT勉強会やプログラミング勉強会、起業などのテーマで集客し、訪問した人をターゲットとします。
      これらの共通点は、将来に不安を感じてる、現状に不満を感じてる、コツコツ型ではなく、誰でも一発逆転出来そうなテーマを選定して、集客しています。
      こういったSNSを利用した勧誘から身を守るには、目的以外のことの勧誘を受けたら、勧誘の罠に引っかかったという自覚を持ち距離を置くことです。
      SNSが普及して10年近く経ちましたが、当初は貴重な情報源としての利用価値が有りましたが、最近では個人との繋がりやすさを逆手に取った悪意のある勧誘行為も目にするようになりました。特に若者や主婦などが標的となりやすいので注意しましょう。

  • こちらの記事は掲載が終了しています

    • 大元隆志

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      私は昭和49年産まれであり、今年で45歳になります。今はもう若者では有りませんが、私が20代の時点で既に終身雇用は幻想だと思っていました。終身雇用前提で、未来に希望が溢れていた世代は私の親の世代で、既に定年退職した世代の話だと思います。
      厳しい現実ですが、この記事に有るように若者だけが不安を感じているのではなく、既にもう20年以上は終身雇用や年金に頼らない価値観で生活してきた人達の方が多いのが現実ではないでしょうか。
      この記事にある通り、投資は経済的自律を果たすために有効な手段であり、私も株式による資産形成は実施していますので、投資を否定するつもりはありません。
      しかし、世間を知らない若者世代をターゲットとした、怪しい投資話や、マルチ商法の勧誘を目的としたセミナーは最近増加傾向にあり勧誘にSNSが利用されているので、安易な儲け話にはのらないよう注意した方が良いでしょう。

  • こちらの記事は掲載が終了しています

    • 大元隆志

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      クラウド、特にSaaSと呼ばれる種類のクラウドサービスを利用する際にIEでは実行速度が遅くなったり、レイアウトが崩れるなどの問題が指摘されていました。

      しかし、企業が自社開発するレガシーなシステムはIE利用を、想定していることが多く、いつまでもIEが利用され続ける必要がありました。マイクロソフト自体がIEを利用しないように呼びかけることで、企業側もようやくIEから卒業出来るようになりますね。

    • 大元隆志

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      アルバイト個人への批判に集中しがちですが、誰でもスマホを保有している現代においては、アルバイトの、不適切行動は想定されるリスクとして、企業側は対策を検討すべき時代になったと考えるべきでしょう。

      もはや「日本人は勤勉」というのはもはや幻想であり、「勤勉さを期待して」海外から労働者を受け入れる必要性が出て来ているように思います。

      AIが仕事を奪うと心配する声も聞こえますが、高付加価値を創造出来なくなった日本人から仕事を奪って行くのはAIでは無く、こういった不祥事によって、日本人以外へと流れて行くかもしれませんね。

  • こちらの記事は掲載が終了しています

    • 大元隆志

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      宅ふぁいる便は、社内で正規利用されるというよりは、従業員が勝手に利用しているシャドーIT状態となっている事が多く、影響範囲を企業が正しく把握出来ない可能性が有ります。
      本件は、パスワードが平文で流出していること、過去退会者の情報も流出していたということで有り、他人事と思わず自社プロキシサーバのアクセスログを調査するなど、自社の利用状況を調査することを推奨します。

  • こちらの記事は掲載が終了しています

    • 大元隆志

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      SNSを利用してマネタイズする手法などが普及してきたことで、若い世代を中心に楽して稼げる事を、期待して、こういった被害に合う方が増えています。YouTube攻略法などと謳い数万円の教材費で販売したり、高額なサロンに勧誘し、中身は1日30回呟くことなどと教えられたりしています。まずはネットの評判を調べてみることで、回避出来る被害も有りますので、安易に儲かるという言葉を鵜呑みにしないようにしましょう。

残り16

もっと見る