小川たまか

ライター 報告 オーサー

20年ほど前に「援助交際」という言葉が流行った当時、女子高校生がただ道を歩いているだけで「いくら?」と声をかける大人がいました。

今でも、若い人に当たり前のように交渉を持ちかける大人がいます。マスコミは「援助交際」「パパ活」をする未成年がいることを「社会の闇」などと面白おかしく取り上げるだけではなく、未成年を買おうと積極的に交渉を持ちかける大人の卑しさをはっきりと報道してほしいと思います。

このようなニュースのたびに、「売る側(18歳未満)に罰則があればなくなる問題」という意見が出ますが、すでに罰則があっても買うことをやめられない大人が多々いる中で、説得力がないと思います。

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小川たまか

ライター

初の単著『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を』(タバブックス)発売中。ライターです。主に性暴力、働き方、教育などの取材・執筆をしています。カウンセラーではないので、ケアを受けていない方からの被害相談は基本的に対応できません。お仕事、講演のご依頼は、info.mapt7@gmail.com ※スタッフが対応します。NAVERまとめへの転載お断り。

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