小川たまか

ライター 報告 オーサー

学生の頃、バイト先で似たタイプのセクハラに遭ったことを思い出しました。
「誰かと愛人契約を結ぶとしたら、月にいくらでOKする?」というものでした。「そんなのわからない」と言っても繰り返し聞かれました。

相手の想定よりも高い金額を答えれば「自分を過大評価している」、低い金額を答えれば「リーズナブルだね」と、どちらにしても笑われる問いです。「いくらで脱ぐのか」という問いも同じで、質問自体が「どうせ怒れないだろう」「怒ったとしても、それはそれで面白い」と見下している相手に投げつけられるものだと感じます。

公開セクハラ・パワハラを見せつけられているのと同じで、これが面白い企画だとはまったく思えません。

こちらの記事は掲載が終了しています

小川たまか

ライター

初の単著『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を』(タバブックス)発売中。ライターです。主に性暴力、働き方、教育などの取材・執筆をしています。カウンセラーではないので、ケアを受けていない方からの被害相談は基本的に対応できません。お仕事、講演のご依頼は、info.mapt7@gmail.com ※スタッフが対応します。NAVERまとめへの転載お断り。

小川たまかの最近の記事

小川たまかの最近のコメント

  • 文春に記事差し止めを請求 事務所社長がアイドル志望者に“わいせつカメラテスト”トラブル写真

    文春オンライン 5月20日(水) 16時00分

    小川たまか

    |

    「A子さん以外の未成年を含む被害者や、現役メンバーが愛知県警に訴えた被害の内容についても詳しく報じて...続きを読む

  • こちらの記事は掲載が終了しています

    小川たまか

    |

    性犯罪の被害者に対する支援金制度としては、たとえば名古屋市が支援対象に「強制性交等罪、監護者性交等罪...続きを読む

Yahoo!ニュース オーサーコメント