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軍事ブログ「オブイェクト」管理人。オスプレイや弾道ミサイル防衛、無人攻撃機など、ニュースに良く出る最新の軍事的なテーマに付いて解説を行っています。

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      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      サウジ石油施設を攻撃した軍用自爆ドローンは単純なプログラム飛行型のGPS誘導だとサウジ当局による結論は出ています。これは操縦者と相互通信をしないので電子戦では効果が無いのは当然で(GPSジャマーは効果がある可能性)、基本的に巡航ミサイルと同じ誘導方式です。それゆえに対処方法も巡航ミサイルと同じものでよく、空中に居る早期警戒機で発見して対処するのが基本となります。なお市販ドローン対策で用意する小型レーダーでは軍用ドローンの早期探知は無理なので、市販ドローン対策と軍用ドローン対策は分けて考えることが肝心です。なおサウジアラビア軍はドローン攻撃の探知に失敗しましたが、イスラエル軍はこれまで自国に行われたドローン攻撃をほぼ完封しているので、攻撃側の規模や迎撃側の態勢の差異も大きな要素となるでしょう。

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      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      防衛省は当初2発が発射されたと発表していましたが、固体燃料2段式の北極星の切り離した段を誤認していた可能性があります。発射されたのは1発です。これは日本からでは遠く、水平線の陰に隠れた領域ではレーダー探知できないので、上昇中の1段目切り離しをよく確認できなかったのかもしれません。

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      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      今回の北朝鮮発射ミサイルは日本海の中央に着弾しているので、日本側のレーダー観測データが欲しい。要請は当然で、いち早い発表からして韓国国防部は日韓GSOMIAを復活させたいと願っているのだと思います。文政権の意向と国防部の意向が食い違っている可能性があります。

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      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      韓国軍の発表で水平距離450km、最大到達高度910kmと観測されています。これは極端なロフテッド軌道(山なりの高い弾道)で、通常軌道で発射した場合の推定最大射程は2000km前後になります。つまり日本までは届くがグアムまでは届かない。北朝鮮が今年夏までに発射していた短距離弾道ミサイルと異なり、この準中距離弾道ミサイルは日本の安全保障に直接影響するものとなります。

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      韓国軍の発表で水平距離450km、最大到達高度910kmと観測されています。これは極端なロフテッド軌道(山なりの高い弾道)で、通常軌道で発射した場合の推定最大射程は2000km前後になります。つまり日本までは届くがグアムまでは届かない。北朝鮮が今年夏までに発射していた短距離弾道ミサイルと異なり、この準中距離弾道ミサイルは日本の安全保障に直接影響するものとなります。

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      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      このパレードでは幾つかの新兵器が登場しました。大陸間弾道ミサイル「東風41」、極超音速滑空ミサイル「東風17」、詳細不明のミサイル「東風100」、地上発射型超音速巡航ミサイル「鷹撃-12B」、ステルス無人攻撃機「攻撃-11」、空中発進ロケット推進高々度高速偵察機「無偵-8」、自律行動型無人潜航艇「HSU-001」が初公開されています。従来の中国製兵器は他国の物を真似した兵器が多かったのですが、今回登場した物の中には他国に先駆けて登場した種類の新兵器が幾つか含まれています。その最たるものは極超音速滑空ミサイル「東風17」です。この種の兵器の実戦配備された完成品が公開されたのは世界で初めてになります。極超音速滑空ミサイルは大気の上層部をマッハ5以上の速度で飛んでくるため、従来型の兵器では迎撃が困難です。そこでアメリカは専用の迎撃兵器を開発中で、軍事技術の対抗による軍拡競争が既に始まっています。

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      記事内の「米国製ATCMSの本体部分の設計が韓国の短距離弾道ミサイル「玄武(ヒョンム)-2」に流用されている」という部分が明確に間違いですので、続く「その技術が韓国から流出した可能性が十分に考えられる」という考察は完全に間違いです。玄武2の現物写真を見れば直ぐにATACMSではなくイスカンデルにそっくりだと気付くはずですが…

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      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      先ず「合衆国による推定では射程690kmとなっており」という事実がありません、間違いです。7月25日のKN23の発射で韓国軍が当初690km飛行と判定したが、翌日になって600km飛行だったと訂正したのが実際の経緯です。そしてKN23の低高度は射程が短いからできるものなので、射程を伸ばせば最大高度もそれに応じて上がり、イージスアショアのSM-3の有効射程に捉えられます。KN23はあくまで巡航ミサイルではなく弾道ミサイルなので、特殊なプルアップ機動ができるからといっても限界があります。

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      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      今回の73発売却許可と過去2回の許可分を含めば合計で90発のMD用新型迎撃ミサイルSM-3ブロック2Aの日本への売却許可が出ていることになります。また今年4月に現行型SM-3ブロック1Bの56発と昨年に8発の売却許可が2回出ているので、日本へのSM-3の新規売却許可数は昨年と今年だけで154発となります。現在の自衛隊のSM-3保有数が推定で32~48発なので、イージスアショア2基と新型イージス艦2隻(まや、はぐろ)の就役で、自衛隊のSM-3保有数は飛躍的な増大が予定されています。SM-3は弾頭部分が小型の人工衛星に匹敵する構造の為に非常に高価で、一般的な迎撃ミサイルの数十倍の価格になります。

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      推定される直径は500~600mmかそれ以上、短距離弾道ミサイル並みの太さの上に非常に長く、超大型という自称が嘘ではない世界最大のロケット弾です。先端に小型の操舵翼も付いているので実質的にミサイルです。ただしこの位置とこの大きさの操舵翼では大きな軌道変更はできず、イスカンデル短距離弾道ミサイルのように低空を滑空しながら飛んでいくことは出来ません。それでもスカッド短距離弾道ミサイル並みの射程をロケット弾で実現しており、4連装なので多数を撃ち込める利点があります。発射車両はトラック型ですが足回りは野外機動能力の高い大型タイヤで、道路事情の悪い北朝鮮の国土に合わせた設計になっています。

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