中島恵

ジャーナリスト 報告 オーサー

経済的なことや実務的なことを考えれば、日本と最も関係が深い台、中、韓との出入国の緩和は行っていかなければならないことだと思いますが、PCR検査だけで水際対策できるのか、という疑問は残ります。14日間の隔離は必要ないのでしょうか。1日の入国者の上限を定めるとのことですが、しばらくは上限を低めに設定して、ビジネス客の中でもやむを得ない事情の人から対応する、という方法がよいかもしれません。
留学生もずっと待っている人が多いでしょうから、それが2番目にくるのはわかりますが、観光客はまだ少し難しいのではないかと思います。とくに中国からは日本観光したいというリクエストが非常に増えているのですが、他国に比べて人数が多いだけに、慎重な見極めが必要だと思います。

中島恵

ジャーナリスト

山梨県生まれ。フリージャーナリスト。著書は「中国人は見ている。」、「日本の『中国人』社会」、「なぜ中国人は財布を持たないのか」「中国人の誤解 日本人の誤解」、「中国人エリートは日本人をこう見る」(以上、日本経済新聞出版社)、「なぜ中国人は日本のトイレの虜になるのか?」、「中国人エリートは日本をめざす」(以上、中央公論新社)、「『爆買い』後、彼らはどこに向かうのか「中国人富裕層はなぜ『日本の老舗』が好きなのか」(以上、プレジデント社)など著書多数。中国、香港、台湾、韓国などの文化、社会事情&ビジネス事情を取材し、ネット媒体や書籍等に執筆している。

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