森田泰史

スポーツライター 報告 オーサー

モンゴル戦で負傷した冨安健洋。この夏、イタリアのボローニャに移籍した彼は、新天地で休むことなく走り続けてきました。
セリエA開幕から全7試合で先発フル出場しており、冨安のプレータイムはチームの中でトップ5に入るものです。加えて、本職のセンターバックではなくサイドバックで起用されているため、運動量が多くなりこれまで以上にフィジカル面の負担が増えています。
ワールドカップ出場が懸かる本番の試合で冨安のような選手をベンチに置くのは容易ではありません。ですが、大量のリードを奪った試合などでは、主力組(とりわけ欧州でフル稼働している選手)のプレータイムをコントロールしていく必要があるでしょう。また、森保一監督のそういった采配を、我々メディアやファンがきちんと理解して評価していかなければならないと思います。

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森田泰史

スポーツライター

東京生まれ。スペイン在住歴10年。2007年に21歳で単身で渡西して、バルセロナを拠点に現地のフットボールを堪能。カンプ・ノウでメッシの5人抜きを目の当たりにして衝撃を受ける。2011年から執筆業を開始すると同時に活動場所をスペイン北部に移す。2018年に完全帰国。過去・現在の投稿媒体は『Goal.com』『ワールドサッカーキング』『サッカー批評』『フットボリスタ』等。『Foot! MARTES』出演。

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