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前屋毅

フリージャーナリスト

前屋毅

1954年、鹿児島県生まれ。法政大学卒業。立花隆氏、田原総一朗氏の取材スタッフ、『週刊ポスト』記者を経てフリーに。最新刊は『学校の面白いを歩いてみた。』(エッセンシャル出版社)、『教育現場の7大問題』(kkベストセラーズ)、『ほんとうの教育をとりもどす』(共栄書房)、『ブラック化する学校』(青春新書)、その他の著書に『学校が学習塾にのみこまれる日』『シェア神話の崩壊』『グローバルスタンダードという妖怪』『洋上の達人-海上保安庁の研究-』『日本の小さな大企業』などがある。  ■連絡取次先:03-3263-0419(インサイドライン)

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    • 前屋毅

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      進学指導というところでみれば、高校から、つまり途中から入ってくる生徒のことを考えなくてすむわけで、純粋に6年間にわたるスケジュールを組むことができるはずです。つまり、進学指導にとっては大きなメリットになる。現時点でも実績を積み上げてきているなかで、公立一貫校の進学実績はさらに伸びる可能性がたかくなります。当然、人気も上がるでしょう。「学費の差」もあるでしょうが、ほんとうに私立にとって脅威なのは、公立一貫校の進学実績ではないでしょうか。

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    • 前屋毅

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      絵を描いて「さぁ、やれ!」と言うだけでは、動きださない、動けないのが現実です。その現実を無視して描いた絵を押しつけるだけの文科行政の典型になりかねないかもしれません。絵を描いただけなく、その絵を現実のものにする手立てを考え、準備を整えないかぎり、どんなに素晴らしい絵でも、絵に描いた餅で終わってしまう。そろそろ気づくべきではないでしょうか。

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      「出版されたものをそのまま利用しており」という筑波大のコメントが、非常に気になります。受験生にしてみれば一生を左右するような入試の出題で、「出版されたものをそのまま利用」して深く検討していなかった、と取れます。その通りなら出題のずさんさが問われなければならないし、先のようなコメントで説明責任をはたしたと考えているなら、そこにこそ大きな問題があるかもしれません。文科省は「大学はきちんと説明すべきだ」とコメントしていますが、自ら範を示すことも重要かもしれません。

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    • 前屋毅

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      校則をなくした学校として有名になった世田谷区桜丘中学の西郷校長は、その理由を「理由を説明できない校則は必要ない」と答えた。皆勤賞は、いわば登校を「強制」するもので、登校拒否も受け入れようとする動きが顕著になりつつある現在、登校を「強制」する理由もなくなったといえる。だから、皆勤賞も不要になった。皆勤賞をやめる学校が目立ってきたというのは、学校が「まとも」になってきている表れである。

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      ブランドを過信して、事業の柱をつくり育てることを怠ってきたのが、東芝の姿。そのツケが、あまりにも大きすぎたというしかない。組織頼みの体質が、危機を招いたともいえる。かつてのクレーマー事件の反省が、まったくできていなかった残念な結果でもある。

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      公表の制度そのものが問題なので、遅れても本質的な影響はないとおもいます。しかし多くの学校が全国学力テストの対策を講じ、順位を学校アピールの手段の一つとしているのが現実なので、学校関係者にしてみれば動揺は大きいはずです。この遅れを、全国学力テストと公表の問題を冷静になって考えてみる機会にできないものでしょうか。

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