前嶋和弘

上智大学総合グローバル学部教授 報告 オーサー

明らかな利益相反なので変更は当たり前なのですが、これまでもマールアラーゴという自分の別荘で各国首脳との会談を行ってきたトランプ氏にとっては、今回の所有施設をG7開催地とすることは特段問題はないと考えた節があります。2か国間でなく多国間外交の場所に所有施設を使うことに予想以上の反発があり、翻意しなければならない状況になっています。

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前嶋和弘

上智大学総合グローバル学部教授

専門はアメリカ現代政治外交。上智大学外国語学部英語学科卒業後、ジョージタウン大学大学院政治修士課程修了(MA)、メリーランド大学大学院政治学博士課程修了(Ph.D.)。主要著作は『アメリカ政治とメディア:政治のインフラから政治の主役になるマスメディア』(単著,北樹出版,2011年)、『オバマ後のアメリカ政治:2012年大統領選挙と分断された政治の行方』(共編著,東信堂,2014年)、『ネット選挙が変える政治と社会:日米韓における新たな「公共圏」の姿』(共編著,慶応義塾大学出版会,2013年)、『現代アメリカ政治とメディア』(共編著,東洋経済新報社,2019年)など。

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