前嶋和弘

上智大学総合グローバル学部教授 報告 オーサー

米国経済指標が絶好調であるこのタイミングで、バノン氏らの新しい団体のCommittee on the Present Danger: Chinaのような対中強硬論に対応した形です。対中強硬が今後の世界経済に与える影響も懸念されます。米国内の一部には中国をサプライチェーンから外してしまおうというデカップリング論を支持する声もあります。逆にいえば、ここまでしないと中国の台頭は抑えきれないという危機感がアメリカにはあります。

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前嶋和弘

上智大学総合グローバル学部教授

専門はアメリカ現代政治外交。上智大学外国語学部英語学科卒業後、ジョージタウン大学大学院政治修士課程修了(MA)、メリーランド大学大学院政治学博士課程修了(Ph.D.)。主要著作は『アメリカ政治とメディア:政治のインフラから政治の主役になるマスメディア』(単著,北樹出版,2011年)、『オバマ後のアメリカ政治:2012年大統領選挙と分断された政治の行方』(共編著,東信堂,2014年)、『ネット選挙が変える政治と社会:日米韓における新たな「公共圏」の姿』(共編著,慶応義塾大学出版会,2013年)、『現代アメリカ政治とメディア』(共編著,東洋経済新報社,2019年)など。

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