前田恒彦

元特捜部主任検事 報告 オーサー

令和への改元でお祝いムードの2019年以降、世界中から注目される2020年の東京五輪が終わるまでは死刑の執行はないだろうという見方もありました。しかし、改元から3か月で執行があったということは、今後も粛々と執行が続けられるということでしょう。

元検事として死刑執行に積極的な山下貴司法相が来る内閣改造で留任されるのか、また、東京五輪前の駆け込み執行の有無や、今後どの死刑囚が執行の対象として選ばれるのかも注目されます。

こちらの記事は掲載が終了しています

前田恒彦

元特捜部主任検事

1996年の検事任官後、約15年間の現職中、大阪・東京地検特捜部に合計約9年間在籍。ハンナン事件や福島県知事事件、朝鮮総聯ビル詐欺事件、防衛汚職事件、陸山会事件などで主要な被疑者の取調べを担当したほか、西村眞悟弁護士法違反事件、NOVA積立金横領事件、小室哲哉詐欺事件、厚労省虚偽証明書事件などで主任検事を務める。刑事司法に関する解説や主張を独自の視点で発信中。きき酒師、日本酒品質鑑定士でもある。

前田恒彦の最近の記事

前田恒彦の最近のコメント

  • こちらの記事は掲載が終了しています

    前田恒彦

    |

    現行犯逮捕された男(75)の所持品の中にはライターがあったとのこと。スプレーをかけられた警備員1人が...続きを読む

  • 執行は女性殺害事件の死刑囚2人

    共同通信 8月2日(金) 11時11分

    前田恒彦

    |

    死刑確定から執行までの平均期間はオウム事件に関する大量執行前の10年間で5年半程度でしたが、今回の神...続きを読む

Yahoo!ニュース オーサーコメント