前田恒彦

元特捜部主任検事 報告 オーサー

こめかみ付近の眼動脈が傘で傷つけられ、視力障害から失明に至ったものと思われます。傘が人に当たるトラブルには故意によるものと不注意によるものがありますが、損傷の位置からすると故意、それも傷害というより殺人未遂の可能性があります。現場周辺の防犯カメラ映像をリレー方式で追う「リレー捜査」により、逃走犯の早期確保が望まれます。

こちらの記事は掲載が終了しています

前田恒彦

元特捜部主任検事

1996年の検事任官後、約15年間の現職中、大阪・東京地検特捜部に合計約9年間在籍。ハンナン事件や福島県知事事件、朝鮮総聯ビル詐欺事件、防衛汚職事件、陸山会事件などで主要な被疑者の取調べを担当したほか、西村眞悟弁護士法違反事件、NOVA積立金横領事件、小室哲哉詐欺事件、厚労省虚偽証明書事件などで主任検事を務める。刑事司法に関する解説や主張を独自の視点で発信中。きき酒師、日本酒品質鑑定士でもある。

前田恒彦の最近の記事

前田恒彦の最近のコメント

  • 「個人責められぬ」「責任ないなんて」無罪判決で地元複雑写真

    産経新聞 9月19日(木) 16時55分

    前田恒彦

    |

    たとえ検察審査会が結果の重大性などを踏まえて「起訴相当」議決をし、強制起訴に至っても、そもそも過失犯...続きを読む

  • 東電旧経営陣3人に無罪=巨大津波「予見できず」-原発事故強制起訴・東京地裁写真

    時事通信 9月19日(木) 13時26分

    前田恒彦

    |

    旧経営陣に道義的責任を超えて刑事責任まで負わせるためには、(1)原発の全電源喪失で原子炉冷却が不能と...続きを読む

Yahoo!ニュース オーサーコメント