Y!オーサー

桑畑優香

ライター・翻訳家

桑畑優香

94年『101回目のプロポーズ』韓国版を見て似て非なる隣国に興味を持ち、韓国へ。延世大学語学堂・ソウル大学政治学科で学ぶ。「ニュースステーション」ディレクターを経てフリーに。ドラマ・映画レビューやインタビューを「韓国TVドラマガイド」「韓国語学習ジャーナルhana」「現代ビジネス」「AERA」などに寄稿。「KNTVガイド」にドラマに映る社会についてのコラム『韓流いまドキッ!』「韓流旋風」にコラム『ヨクシ! 韓国シネマ』連載。共著『韓国テレビドラマコレクション』(キネマ旬報社)、訳書『今、何かを表そうとしている10人の日本と韓国の若手対談』(クオン)他。yukuwahata@gmail.com

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    • 桑畑優香

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      『PRODUCE 101 JAPAN』から誕生したJ01がこれまでの日本のアイドルとは異なるのは、単にK-POPモデルの日本上陸というだけでなく、最初から世界市場を射程に入れたプロジェクトであるという点です。

      番組開始当初からSNSを積極的に活用し、YouTubeの番組公式チャンネルの視聴回数は視聴回数 1億3000万回(2019年12月11日22時現在)。Twitterのフォロワーが住む地域は韓国、タイ、インドネシアなど様々。

      つまりデビュー前から、すでに国を超えてお披露目されているのです。

      世界の多様なアーティスト、コンテンツのなかで、J01というグループはどうアピールしていくのか。

      オーディションを勝ち抜いた11人にとって、本当の勝負はこれから。
      期待して注目したいと思います。

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    • 桑畑優香

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      2010年、新木場スタジオコーストでの「ミスター」発売記念握手会は、忘れられない取材の一つです。10代~20代女子の熱気に迎えられて登場したKARAに新しい時代の到来を感じました。

      近年は元交際相手との法廷争いなどで苦しみ、今年5月には自殺未遂が伝えられましたが、直後に日本に拠点を移して活動再開。

      「ミスター」制作陣が再結集した復活第一弾シングル「Midnight Queen」を引っさげたZeppツアーを、11月19日に終えた矢先のことでした。

      11月6日のNHKラジオ「古家正亨のPOP★A」では、「ソロとして活動するのは決めなきゃいけないこともいっぱいあって難しい。ちょっとドキドキしますね。でも、楽しいですよ、仕事するのは。ソロとして私ができることを皆さんに見せることができるのが嬉しいです」と弾む声で語っていたのに。

      多くの人に夢を与えたHARAさん。
      ご冥福をお祈りします。

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    • 桑畑優香

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      韓国で「世紀のカップル」と称されるのは、2人がまさに国民的スターだからです。ソン・ヘギョはNHKでも2004-05年に放送された「オールイン 運命の愛」で知られる元祖韓流女優。ソン・ジュンギは「トキメキ☆成均館スキャンダル」(2010年)で大ブレークし、アジア圏でも多くのファンを擁する人気俳優です。

      2人が出会ったドラマ「太陽の末裔Love Under The Sun」(2016年)は、韓国で最高視聴率41.6%の大ヒット。演じたのは、年上の女性医師と軍特殊部隊の恋。突然結婚が発表された時は「キャリアウーマンとできる年下男子」というドラマそのままのカップルに、羨望の声が上がりました。

      一方、韓国の離婚率は日本を上回り、急増する背景には女性の自立などが挙げられています。センセーショナルな印象を与えたトップスター同士の離婚ですが、韓国社会の流れを鑑みると意外と自然なことなのかもしれません。