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栗原潔

弁理士 ITコンサルタント 金沢工業大学客員教授

栗原潔

日本IBM、ガートナージャパンを経て2005年より現職、弁理士業務と知財/先進ITのコンサルティング業務に従事、『ライフサイクル・イノベーション』等ビジネス系書籍の翻訳経験多数 IT系コンサルティングに加えてスタートアップ企業や個人の方を中心にIT関連特許・商標登録出願のご相談に対応しています。お仕事のお問い合わせは http://www.techvisor.jp/blog/contact または info[at]techvisor.jp から。【お知らせ】ジェフリー・ムーア最新作「ゾーンマネジメント」翻訳しました。7月25日より日経BPから販売です。

  • 参考になった891

    • 栗原潔

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      他のコメントを見ると誤解されている方がいらっしゃるようですが、この記事は末尾の著者情報にある弁理士が書いた記事ではありません。この弁理士が書かれた『レシピ公開「伊右衛門」と絶対秘密「コカ・コーラ」、どっちが賢い?』という本を和田有希子さんというライターさんが要約した記事です。全体的にもう少しバランス良く引用された方が良かったのではと思えます。特にタイトルはあたかも日本の特許制度だけに欠陥があるかのような印象を与えますが、出願の内容が公開されるのは世界共通です。発明の公開により新たな改良発明を促進するのが特許制度の目的のひとつだからです。なので、企業はアイデアごとに、公開してでも特許による独占を目指すか、秘匿化するかのトレードオフを検討しています。当然、本にはそのような内容が書いてあるはずなのですが、要約ではすっぽ抜けているのではないでしょうか?

    • mic*****

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      ある意味当たっていますが、記事を書かれた人も弁理士なのでご存じと思いますが、特許は技術を公表する代わりに一定期間権利を独占排他的に利用する権利が得られるので、この制度によって技術が大いに進歩した側面もあると思います。

      また、公表すれば他社が特許を取得できないので、つまらない特許で苦しめられるリスクは減ります。

      最近は、詳細な事は書かないとか、公表される前に取り下げてまた出願するということもあるようです。

      技術者にとってみれば出願しただけで報償金がもらえたり、文章化することでアイデアの整理ができるというメリットはあります。

      技術の進歩は早いので、特許を取得しつつ、どんどん製品化することが肝要と思います。

      直、特許を取得していないと同業他社から訴えられた時に対抗できないので、ある程度の権利は持っていないと、企業活動が出来なくなる懸念があります。

      • 栗原潔

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        「記事を書かれた人も弁理士」ではないでしょう。弁理士が書いた本をライターさん(?)が要約した記事です。

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    • 栗原潔

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      「著作権法違反」という大ざっぱな発表なのでよくわかりませんが、おそらく著作者人格権の同一性保持権の侵害ということだと思います。過去にあった「ときめきメモリアル」事件と同様のパターンです(”ときめきメモリアル 同一性保持権”で検索してみてください)。著作権侵害に相当すると単にアカウント停止では留まらず、刑事罰対象になり得る(警察が介入してくる)ので軽く考えないことが重要です。

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    • 栗原潔

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      意匠登録番号はおそらく1425945号と1425652号です(タニタが無効審判を請求していることからそう推測できます)。特許電子図書館(IPDL)の意匠検索メニューから当該意匠登録の内容を検索できます。四角形の電極の配置と体重表示部が特徴的なデザインです。