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鴻池賢三

オーディオ・ビジュアル&家電評論家

鴻池賢三

大手AV機器メーカーで商品企画職を務めた後、シリコンバレーのマルチメディア向け半導体ベンチャー企業を経て独立。オーディオ・ビジュアル評論家として専門誌などで執筆活動を行うほか、 技術トレンドに精通し生活家電を含むホームエレクトロニクス、ネットワーク家電、スマート家電の評価、製品の選び方、賢い使い方、および未来予想を発信中。ビジュアルグランプリ(VGP)審査員/スマート家電グランプリ(KGP)審査員/一般財団法人家電製品協会認定家電製品総合アドバイザー/「オールアバウト」ガイド/ISF認証ビデオエンジニア/THX認証ホームシアターデザイナー/一般社団法人日本オーディオ協会 諮問委員。

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      iPhoneの存在もあり、完全ワイヤレスイヤホンで高いシェアを誇ってきたApple社のAirPods。猛追を見せているのがソニーのノイズキャンセリング機能が優秀と話題のWF-1000XM3。AirPods Proがノイズキャンセリング機能を搭載したことで、同機能にさらなる注目が集まるのは間違いなく、勢力図の変化にも注目です。
      2019年末から2020年初旬は、各社からノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホンが続々と登場しそうな気配。ケーブルレスの快適さが受けて急速に普及している完全ワイヤレスイヤホンは今後、ノイズキャンセリング機能の有無が製品選びの大きなポインになりそうです。
      なお、ノイズキャンセリング機能はノイズ低減効果そのものに加え、シチュエーションに応じた最適化も重要ですが、AppleのAirPods Proなら、何か驚くような仕掛けがあるかもしれません!

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      リチウムイオン電池の功績は誰もが知る事実です。一方、エネルギー密度の高さ故、爆発や火災などの危険と隣り合わせで、今もなお課題です。
      現在では、安全性が飛躍的に高まるとされる次世代の「全固体電池」に注目が集まっていますが、これもまた日本人が深く関わっています。
      家電製品など表に出る部分では、中国などのアジア勢に押され気味の日本ですが、要素技術は「日本製」というケースは多いものです。今回の受賞を契機に、目に見えない技術や技術者にも関心が寄せられ、若いエンジニアの育成に繋がる事を期待します。

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      近年はストリーミング方式の音楽配信サービスが人気で、音源はCDよりもスマホという方が多いことでしょう。
      ストリーミングはデータ通信料が心配という意見もありますが、多くのサービスでは有料会員になると端末に音楽データのダウンロードも可能ですので、上手に活用して快適に音楽を楽しみたいものです。

      因みに、少し古めの車でカーステレオにBluetooth受信機能が無い場合は、Bluetoothを受信してFMラジオの電波に変換する「トランスミッター」で解決できるケースが多いはずです。(カーラジオがあればOK)
      また、近年では、車でのCD再生離れを反映してか、CDスロットを利用してスマホを固定するホルダーも人気です。Qi充電機能が付いた製品なら、スマホを充電しながらカーナビにも使え大変便利です。製品は、「CDスロット マウント  ホルダー Qi」のようなキーワードで検索すると見つかります。

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      既に「ハイレゾ」を知っているような、オーディオに興味のある方にとって、Amazonの大型ハイレゾ/ロスレス、ストリーミングサービスは大ニュースです。
      一方、一般的な利用者にとっては、ハイレゾ/ロスレスによる高音質化よりも、月々のサービス利用料金や通信ビットレートの増大といったデメリットのほうが大きく感じるでしょう。
      Amazonとしては、この事業による採算よりも、品揃えの強化によるブランド価値の向上および、先行している音楽配信サービスの駆逐が狙いではないでしょうか?
      真意の程は分かりませんが、オーディオファンにとっては是非試してみたいサービス。筆者も聴取できる楽曲や真の音質(ハイレゾは器に過ぎない)について検証したいと思います。

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      高齢者増加もあり、聞こえを補助する家電への需要も高まっています。
      補聴器までは不要という方なら、以下のような機器も検討されると良いでしょう。

      集音器:
      ソニー「SMR-10」(実売価格2,8000円前後)
      首かけ集音器
      ネックバンドイヤホンのように装着。
      周囲の騒音状況に応じて


      テレビの音を聴きとり易くする:
      シャープ「AN-SS1」(実売価格1,1000円前後)
      肩に乗せるネックバンドタイプの軽量なスピーカー。
      トランスミッター付属でテレビの音をBluetoothで飛ばすことができる


      電話通話向き:
      AfterShokz 「Aeropex」(18,180/税別)
      骨伝導方式。音の振動を骨を通じて聴覚に伝える。加齢性難聴の聞こえを補助できる場合がある。(音の感じ方には個人差があるとされています)

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      完全ワイヤレスイヤホンの中でも、「スポーツタイプ」を選ぶと、羽形状のサポート材やイヤーフックにより、脱落する可能性を低減してくれます。
      製品例としては、Beatsの「POWERBEATS PRO」(24,800円/税別)や、
      PlamtronicsのBackBeat FIT 3100 (実売価格16,000円前後)などがあり、脱落が心配な方はこうした製品を選ぶのも一案です。
      因みに「スポーツ用」として販売されていても、音質が特別なわけではなく、音楽も通常のイヤホンと同様に聞くことができます。

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      電子化で人手が省けミスも無し。アイデア自体は古くからありましたが、バッテリーの交換が手間とコストの両面でネックでした。また、表示が小さく不鮮明(コントラスト不足)だったのも弱点でした。 最新の電子棚札は通信の省電力化などによって一度の電池交換で約5年動作し、電子ペーパー技術の改善でコントラストもアップして技術的な問題はほぼ解決。 今後も人件費の高騰やネット販売との競合および誘導を見据え、家電店に限らず広く普及するでしょう。

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      無線通信において、技術通開発および規格策定、チップの製造販売と、強大な存在であるクアルコム。このタイミングでの合意は、HUAWAYを筆頭とする中国系メーカーの台頭を背景に、Appleが次世代高速通信「5G」に、確実かつ早急に対応するためだと考えられます。
      また余談ながら、Android端末に有って、iPhoneに無かったのが、Bluetoothオーディオ伝送時の高音質コーデック(圧縮フォーマット)として知られる「aptX」。今後はiPhoneでもaptXや、ハイレゾ相当の「aptX HD」が利用できるよう期待します。

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      無線通信において、技術通開発および規格策定、チップの製造販売と、強大な存在であるクアルコム。このタイミングでの合意は、HUAWAYを筆頭とする中国系メーカーの台頭を背景に、Appleが次世代高速通信「5G」に、確実かつ早急に対応するためだと考えられます。
      また余談ながら、Android端末に有って、iPhoneに無かったのが、Bluetoothオーディオ伝送時の高音質コーデック(圧縮フォーマット)として知られる「aptX」。今後はiPhoneでもaptXや、ハイレゾ相当の「aptX HD」が利用できるよう期待します。

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      現在iPhone等が準拠しているワイヤレス給電規格「Qi」は、古くから実用化されている「電磁誘導」を利用しています。特性として、高効率な給電を行うには、充電器側と受電側コイルの精密な位置合わせが鍵になります。
      「Air Power」のように複数の機器を任意の場所に置いて充電するには、充電器側に多数のコイルを内蔵し、機器側のコイル位置を検知する「コイルアレイ方式」を選択することになりますが、給電効率を高めるのは難しく、Qi規格上限の15W給電を行おうとすると、消費電力と発熱も大きくなります。使い勝手やデザイン面での理想と技術の両立が叶わず、「絵に描いた餅」に終わってしまったようです。
      また現在、より高効率で自由度の高い「磁界共鳴」技術が台頭し、例えばスマホを手に持ったままワイヤレス充電できる時代も目前。Appleのみならず、各社、次世代のワイヤレス給電に向けて動き出しているのかもしれません。

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