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小出宗昭

中小企業支援家

小出宗昭

59年生まれ。法政大卒後、静岡銀行に入行。M&A担当等を経て、01年静岡市の創業支援施設へ出向。起業家の創出と地域産業活性化に向けた支援活動が高く評価され、Japan Venture Award 2005経済産業大臣表彰を受賞した。07年浜松市に開設された中小企業支援施設への出向中に故郷の富士市から新設する中小企業支援施設のセンター長着任を依頼され、08年銀行を退職し会社を立ち上げ施設の運営を受託し12年に渡り運営した。知恵を使って売上を生む小出流の中小企業支援をわが町にもと取り組む自治体が全国20カ所以上に拡がった他、NHK「BS1スペシャル」や「クローズアップ現代等でその活動が特集された。

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    • 小出宗昭

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      コロナ禍により全国の中小企業・小規模事業者が大幅な売上減少に陥り、依然として苦境に立たされている。5月からスタートした民間金融機関による実質無利子・無担保融資があるが、金融機関にとっては信用保証協会の補償によりリスクゼロの制度で積極的な資金供給が行われ、倒産件数は今のところ増加傾向にはあるものの比較的低い水準におさえられている。しかしながら、様々な支援策が恒久的に続くはずもなく、支援の終了とともに倒産の件数が増加するのはリーマンショックの時もそうであったように大きく懸念されるところである。現状6割を超える中小企業が後継者問題をかかえている中で、厳しい経営環境から事業継続を断念し廃業の選択をする企業が増えるであろうことも容易に想像がつく。今後求められる支援は、具体的に売上を増加させるアドバイスができる公的支援ではないだろうか。

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    • 小出宗昭

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      新型コロナウィルス感染症の拡大が、日本経済はもちろんのこと世界経済に大きな打撃をあたえている。そのような中、直接的な影響を受けないまでも、そもそも業績不振に陥っている中小企業は経営継続を断念せざるを得ないような判断にいたる最後の一押しになってしまう可能性が強い。本ケースもそのようなことではなかったのだろうか。観光業、飲食業、サービス業に限らず、全ての業界でこのようなことがおこる大きなリスクを感じている。