河村鳴紘

サブカル専門ライター 報告 オーサー

ソフトメーカーの買収は、そのメーカーが持つ人気ソフトの権利獲得、そして今後発売される未来の人気ゲームの“囲い込み”にあります。前者は比較的容易ですが、後者はそのゲームの開発者が辞めてしまうと実質的に意味がなくなってしまいます。従って買収相手である所属先のクリエーターに十分理解してもらうことがカギになります。

買収されるソフトメーカー側も資金の調達が容易になり、経営が楽になるので歓迎すべき面があるのは確かです。半面、危機感の減少からか、ソフトの開発期間が延びたりするケースもあります。買収側の今後のかじ取りが重要になるのは言うまでもありません。

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河村鳴紘

サブカル専門ライター

ゲームを愛するものの、ゲームには愛されないヘタレなゲーマー。ゲーム好きが高じて、記者として兜倶楽部にも出入りし、決算やメーカーの各発表会、PS3の米国発表会、中古ゲーム訴訟、残虐ゲーム問題など約20年間ゲーム業界を中心に取材をする。合わせてアニメやマンガにも手を伸ばし、作品のモデルになった場所をファンが訪れる“聖地巡礼”現象も黎明期から現地に足を運ぶなどしている。マンガ大賞の選考員も担当しており、好きなジャンルはラブコメ、歴史もの。

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