Y!オーサー

河村鳴紘

サブカル専門ライター

河村鳴紘

ゲームを愛するものの、ゲームには愛されないヘタレなゲーマー。ゲーム好きが高じて、記者として兜倶楽部にも出入りし、決算やメーカーの各発表会、PS3の米国発表会、中古ゲーム訴訟、残虐ゲーム問題など約20年間ゲーム業界を中心に取材をする。合わせてアニメやマンガにも手を伸ばし、作品のモデルになった場所をファンが訪れる“聖地巡礼”現象も黎明期から現地に足を運ぶなどしている。

  • 参考になった32875

    • 河村鳴紘

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      ソニーの次世代機の正式名称が予想通りPS5に決まりました。欧米で人気の現行機PS4の優位性を生かす考えが現れており、VRにも力を入れることから、正統進化系になりそうです。

      PS4の互換性が計画通りに実現すれば、PS4の買い替え需要も掘り起こせそうですね。

      次の注目は価格ですね。当時はハイスペックすぎて高価格もネックになったPS3の失敗を繰り返さないためにも、慎重にいきたいところですね。

    • 河村鳴紘

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      「ドラえもん」と「クレヨンしんちゃん」の視聴率下落ですが、ほぼ予想通りですね。他のテレビ局関係者の見立てでも、土曜日の夕方であれば5%前後をボーダーと見ており、特に「ドラえもん」の6%は上々ともいえ、まずは一安心というところでしょう。

      問題はこれからですね。現在のアニメの勝ち組は「サザエさん」(フジ、日曜午後6時半)の10%超えですが、このラインは相当高いので、まずは視聴率を維持し、可能なら高めるための施策を打ち出せるかです。

      基本は少子化が進み、子供たちのネットの視聴が当たり前になりつつあり、テレビ以外の娯楽も充実しつつあります。そこを踏まえて、どう対策を取るかですね。

    • 河村鳴紘

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      確かに厳しい事情はありますが反面、不採算店舗の淘汰により、経営面では筋肉体質になりつつある現状もあります。またVR専用の大型ゲーム機の登場で、活路を見出す過程でもありますね。単純なワンコインより高額な、付加価値のついたゲームも提供でき、一定の成功は納めています。

      要はスマホゲームや家庭用ゲーム機ゲームでできない、リアル脱出ゲームのような異質の体験を今後も提供できるかですね。

      アーケードゲームを提供、店舗を運営するゲーム会社は多くのコンテンツを持ち、体力のある企業が多いのも確か。撤退をすれば、ゲームの遊ぶ入り口が減るわけですので、勝負どころと言えますね。

    • 河村鳴紘

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      著作権者のメーカーが求めているのは、ゲームの動画や画面を使い、見た人の遊び心を刺激する創作的な動画でありますから、ガイドラインは妥当な要求です。要は、ゲームをせずともストーリーの流れが分かるイベントシーンのみの抽出、単純なゲームのネタバレは、ゲームの販売にプラスにならないので、やめてと呼び掛けているわけです。

      ユーザーによるゲームの動画・静止画の利用ですが、日本では制約し、海外では緩やかでした。その後ゲーム実況が人気となり、海外では販促として活用され、当初は否定的だった日本もその流れで押し切られて今に至ります。

      他人の楽しみを奪わないという常識に沿えば、ある程度解決できるのですが…。違反動画の取り締まりには相応のコストがかかり、動画公開を一律禁止にすると人気や販促にも影響が出ることも予想されるので、頭の痛い問題ではありますね。

    • 河村鳴紘

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      「ドラクエ11S」は演出面だけでなく、コンテンツも追加するなどしており、ユーザーから「完全版」と言われるほど評価されています。先行発売済みのPS4版などのユーザーからも「有料でいいので(スイッチ版と同じになる)追加データが欲しい」という声もあるのも納得です。

      ゲーム市場は、既に無料のスマホゲームが主戦となりつつあります。家庭用ゲーム機用ソフトも世界展開を前提にしたビジネスの優位性がある作品が好まれる傾向にあるのは確かです。しかし特定地域に強いゲームも高く評価されて欲しいと思っています。

      オンラインゲームは人のつながりが大事で、そのつながる楽しさもあります。しかし、今回の「ドラクエ11」のように1人で遊ぶことに注力したゲームが、ユーザーに高く評価されていることは素晴らしいことだと思っています。

    • 河村鳴紘

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      「子供には紙の本を読ませるべき」という意見は理解できますが、幼児を含めて子供たちがスマートフォンなどに触れており、YouTubeを見ている現実があるわけですから、電子書籍化は自然の流れと言えます。

      本は毎年大量に出版されますが、書店にはスペースに限界があり、かつ店舗が減少している現実があります。紙の書籍は商品の性質上欠品もあるので、販売機会を失わないためにも電子化は進むと思います。

      紙の書籍でも、開くと絵柄が飛び出すような仕掛けのある本があるわけですし、逆に動画を活用して電子書籍だから可能な絵本も考えられます。将来的には、電子書籍の絵本を競って出すような時代もありえるかもしれません。今後の動きにも注目です。

    • 河村鳴紘

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      指摘通り、子供のテレビ離れには、YouTubeの影響はかなりあると見るのが妥当です。テレビだと特定の時間に縛られますが、ネットであれば自由にみられる上に、他のコンテンツも豊富です。

      これが進めば、テレビの優位性が揺らぐことを意味します。将来的にはネットを中心に考えて、テレビがサブの立場になることもあり得ます。アニメを見るのはネットで、ついでにテレビも放送されている……という流れですね。

      もちろんテレビの持つ豊富な資金力などを考えればすぐ……ということはあり得ません。ですが、Netflixなど世界を市場にしている企業の資金調達力はすさまじく、ネット向けのオリジナルアニメが作られてきています。将来的にどうなるのか注目したいと思います。

    • 河村鳴紘

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      「脳トレ」の新作がスイッチで出るのは、超ライトユーザー向けのラインアップとしては堅実な選択ですね。普段ゲームをしない層に、どうやって強くアピールするかが大事で、販促戦略もカギを握りそうです。

      ただ、格安を売りにした目玉的存在のスイッチライトでは、遊べる内容が限定されるのは痛いですね。また以前のような驚きを与えるか……と言われると違うというのは確かです。

      願わくば、亡き岩田聡さんの時代のように、予想できなかった斬新なソフトが出ることを楽しみにしております。ありふれた要素技術の組み合わせの妙味で、ヒット商品を生み出してきたのが任天堂の強みなので。

    • 河村鳴紘

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      キャラ差こそがゲームの楽しみの一つという興味深い考察です。「キン肉マン マッスルタッグマッチ」の翌年に「六三四の剣」や「ファミリースタジアム」が出て、キャラに性能差を盛り込んだゲームが徐々に定着していく流れになっているようですね。世界的人気を博した「スーパーマリオブラザーズ」の続編「スーパーマリオブラザーズ2」もマリオとルイージで能力差があるのですが、ゲーム「キン肉マン」の発売の方が先になります。

      当時「キン肉マン」は絶大な人気があって、ゲームも子供たちの間でずいぶん遊ばれました。キャラの有利不利が強く肝心のゲームバランスは絶妙とは言い難いものの、玉の出る場所もランダムなので、どんなキャラにも勝機があったのもポイントですよね。

  • こちらの記事は掲載が終了しています

    • 河村鳴紘

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      選手寿命の問題は、eスポーツは歴史が浅く、取り組み不足ゆえに起きているとするのが妥当でしょう。基本的には、他のプロスポーツのようになると予想すべきですね。eスポーツも歴史を重ねて市場が広がれば、引退後もコーチなどの需要も出てくるでしょうし、プロとして世界で戦ったのであれば、その経験自体が、財産になっているはずです。

      反射神経の問題は、他のプロスポーツでも同じです。肉体の衰えを、経験や知識などでカバーし、毎日トレーニングをするからこそ、選手寿命が長くなるのです。野球やサッカーも昔は10年もたずにつぶれ、「20代で終わる」といわれた時代がありましたが、今は違います。eスポーツだけが、特別ではないはずです。

      eスポーツ後進国の日本ですが、市場を大切に育てるためにも、プロライセンスやタイトルに依存する問題などに取り組み、心配の種を一つ一つ取り除いてほしいと願っています。

残り42

もっと見る