柄谷雅紀

スポーツ記者 報告 オーサー

9月のアジア選手権でフルセットで敗れた相手に完勝しました。
オポジットにエドガーがいなかったとはいえ、この試合でオポジットに入っていたウィリアムスも力のある選手で評価できます。
サーブ得点は日本が8点、オーストラリアが0点。
サーブで崩して守備で粘ってラリーを制するという目指す形ができていました。
先発の6人は全員サーブが武器になる選手で、これほどサーブ力がある日本は近年見たことがありません。
強豪に勝つには強いサーブを高確率で入れることが求められますが、それができています。
また、強いだけでなく戦略を持ったサーブも打てています。
第2セットは17-16の競り合いから西田選手のサービスエースで抜け出し、第3セットは24-23で福澤選手が前に落として相手のミドルブロッカーに取らせて攻撃の選択肢を狭め、切り返しの攻撃につなげました。
このバレーを続けられれば、強豪国とも対等に戦えると思います。

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柄谷雅紀

スポーツ記者

1985年生まれ、大阪府箕面市出身。中学で始めたバレーボールにのめり込み、大学までバレー一筋。大学時代は筑波大バレー部でプレーした。2008年に朝日新聞社に入社し、新潟、横浜、東京社会部で事件、事故、裁判を担当。新潟時代の2009年には、高校野球担当として夏の甲子園で準優勝した日本文理を密着取材した。2013年に共同通信社に移籍。プロ野球オリックスやガンバ大阪に加え、2015年光州ユニバーシアード、2018年平昌五輪、2019年ジャカルタ・アジア大会を現地で取材した。バレーボールの取材は2015年W杯から本格的に開始。冬はスキーを取材する。スポーツのおもしろさをわかりやすく伝えたいと奮闘中。

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    バレーボールマガジン 10月14日(月) 21時43分

    柄谷雅紀

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    負けはしましたが、評価できる戦いでした。
    ブラジルからセットを奪取したのは12年ぶりです。
    第2セッ...続きを読む

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