柄谷雅紀

スポーツ記者 報告 オーサー

西田選手の決定力が素晴らしかったです。
ポーランド戦では高いブロックと守備に阻まれてあまり決められず、悔しさをにじませていました。
映像を見直して反省し、この試合ではフェイントを落としたり、ブロックにいなすように当てたりと工夫をしていました。
21本のうち14本を決めており、評価に値します。
サーブも走り、ブロック得点も出るなど、自分の役割を完璧に遂行しました。
第1、第2セットは連取しましたが、チームのムードにいまひとつ締まりがなかったように感じていました。
それを変えたのが第3セットから先発した柳田主将です。
14-9からの4連続サービスエースは圧巻で、雰囲気を一変させる力がありました。
ただ、柳田選手自身はまだサーブの感覚がしっくりきていないとのこと。
感覚をつかめばもっといいサーブが見られそうです。
いい雰囲気でこの試合を締められたことは、明日の強敵・米国戦につながると思います。

柄谷雅紀

スポーツ記者

1985年生まれ、大阪府箕面市出身。中学で始めたバレーボールにのめり込み、大学までバレー一筋。大学時代は筑波大バレー部でプレーした。2008年に朝日新聞社に入社し、新潟、横浜、東京社会部で事件、事故、裁判を担当。新潟時代の2009年には、高校野球担当として夏の甲子園で準優勝した日本文理を密着取材した。2013年に共同通信社に移籍。プロ野球オリックスやガンバ大阪に加え、2015年光州ユニバーシアード、2018年平昌五輪、2019年ジャカルタ・アジア大会を現地で取材した。バレーボールの取材は2015年W杯から本格的に開始。冬はスキーを取材する。スポーツのおもしろさをわかりやすく伝えたいと奮闘中。

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    柄谷雅紀

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    最後は西田選手の強力なサーブで5本のサービスエースを含む6連続得点で試合を決めました。
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  • 【バレー】日本、柳田・石川・西田が奮闘し、1セットを奪うも、世界王者ブラジルに敗戦で4位確定。ブラジルは金メダルが決まる W杯2019男子写真

    バレーボールマガジン 10月14日(月) 21時43分

    柄谷雅紀

    |

    負けはしましたが、評価できる戦いでした。
    ブラジルからセットを奪取したのは12年ぶりです。
    第2セッ...続きを読む

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