角間惇一郎

NPO法人いいちばみらい代表理事 報告 オーサー

傾向として、慰安婦問題に関わらず『性的』な事象は人々の感情を刺激し、ときに社会運動の核としてものすごい力を生むテーマであることに間違いは有りません。

一例として、日本国内での性風俗×貧困などの記事がよく読まれることが挙げられます。社会問題をより大きく伝える手段としては一般化しているのです。

しかしながら、その影響力を当事者のためではない形で乱用するケースも少なからず起きています現状。(例、閲覧数(PV)稼ぎのために性的なことを盛り込むWEB記事 等)

今回、当事者側が廃止を主張しているにも関わらず周辺がその力を行使してアクションを継続してしまう現象は当事者の声を無視した『手段の目的化』にならないかを危惧します。

あらゆる社会活動は、何より当事者や被害者のために有るという認識を忘れてはいけません。

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角間惇一郎

NPO法人いいちばみらい代表理事

元夜の世界の人でしたが、今は設計事務所経営とNPO法人の代表です。時々著述業。著作『風俗嬢の見えない孤立(光文社新書)』1983年佐渡ヶ島生まれ。

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