角間惇一郎

NPO法人いいちばみらい代表理事 報告 オーサー

ここ数年『貧困』ブームの影響から、性風俗というテーマに含まれている『胸のざわつきを強制発生させる性質』を狙った記事がそれなりに出てきましたが、本記事は性風俗そのものを問題視するのではなく

“性風俗や売春から弾かれた女性たちに目を向けることが急務”

と締めることで、風俗店の面接に落ちた・在籍を外されてしまった方々に向けた情報発信が支援に有効であることが暗に示されています。

実際、性風俗産業に関わるスタッフの中にも、困窮する女性からの相談を受け、行政・福祉側に繋げたいが、自身の肩書が気になり実行できずにいるとぼやかれる方も存在しています。(そしてそういう方々がGAPにお話を持ってきてくれます)

困っている人を助けたければ、困っている人を知っている人から積極的に声を拾いに行く。アタリマエのことですが、これが今福祉に欠けている風俗に対する視点ではないでしょうか。

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角間惇一郎

NPO法人いいちばみらい代表理事

元夜の世界の人でしたが、今は設計事務所経営とNPO法人の代表です。時々著述業。著作『風俗嬢の見えない孤立(光文社新書)』1983年佐渡ヶ島生まれ。

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