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角間惇一郎

一般社団法人GrowAsPeople代表理事

角間惇一郎

1983年生まれ。現在は、一般社団法人GrowAsPeople代表理事。 性風俗店オーナーの話や、「大阪二児置き去り死事件」(2010年)をきっかけに、主に、性風俗産業で働く人の社会的孤立を防ぐ仕組みの必要性を感じ会社退職。2012年GrowAsPeople設立。のべ5000人のキャストの相談を受け、キャストのセカンドキャリア支援事業を開始。実態調査によるデータ分析や情報発信にも取り組みつつ、NPOの役員や顧問も務める。著書『風俗嬢の見えない孤立』(光文社新書)。

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    • 角間惇一郎

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      橋下さんの前回と今回の発言についてはテーマ別に丁寧に考察し、いいとこ悪いとこを見ていく必要があると感じます。(近日中に記事に書きます)

      そのうえでお伝えしたいのは、橋下さんの発信方法は、まるで小説のオチを既に知っている人が、まだ読んでいない人に突然に伝えるような行為に見えます。
      これでは個人が難解なテーマに向き合い考える機会を奪ってしまう。その結果社会の前進を阻みます。こうした手法こそ橋下さんのやり方なのかもしれませんが、やはり、いきなり一つの結論を示すより、じっくり考えさせる機会や場を作ることが必要です。

      とにかく複雑なテーマなので、安易な発信はネガティブな反応しか生みません。

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    • 角間惇一郎

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      これは公用車の私的利用が問題な案件。
      加えて、被災地という複雑な感情が入り乱れている地域で、行政のステッカー有りの公用車がラブホテルに出入りする姿を目撃されてしまうことが批判の種になりうることとに危機意識が低いことは浅はか。但し、自費で風俗に通う事そのものは必ずしも否定されるべきことではありません。

      風俗を絡めた問題は毎回『問題の本質は何か?』を曖昧にしてしまうので読み手としては常に俯瞰してみる習慣をおすすめします。そうしないとメディアが意図した胸のざわつきの誘発(=ゴシップ)に踊らされてしまうことになりますので。

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    • 角間惇一郎

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      この記事に取り上げられているGrowAsPeopleの角間です。朝から反響が多く大変うれしく思っております。すこしだけ記事の補足をと。

      世の中は、「何故来るのか?」として夜の業界に目を向けますが、実際にひつつ様な関心は「今何して欲しい?」なのです。

      原因となった出来事だけに目を奪われること無く個人の声に耳を傾けてあげられる社会を望みます。



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    • 角間惇一郎

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      どれも大好きな漫画ですが、少しだけコメントを。

      読み物という性質を考えると、ある程度極端な話を強調することになるのは漫画。故に切り取られている話が全てではありませんが、それでも漫画をきっかけに知らない世界を知ることは大事。

      なぜなら闇の世界と言われる場所は、実は課題解決を行っていくうえでの情報やヒントを得られる貴重な場所でもあるためです。とはいえ気軽に覗き込める場所ではありませんが(笑

      実は社会の最も深い闇は、闇の世界ではなく誰の心にも有る無関心。
      まずは漫画からでも知ることを始めることはいいことです。

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    • 角間惇一郎

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      ここ数年『貧困』ブームの影響から、性風俗というテーマに含まれている『胸のざわつきを強制発生させる性質』を狙った記事がそれなりに出てきましたが、本記事は性風俗そのものを問題視するのではなく

      “性風俗や売春から弾かれた女性たちに目を向けることが急務”

      と締めることで、風俗店の面接に落ちた・在籍を外されてしまった方々に向けた情報発信が支援に有効であることが暗に示されています。

      実際、性風俗産業に関わるスタッフの中にも、困窮する女性からの相談を受け、行政・福祉側に繋げたいが、自身の肩書が気になり実行できずにいるとぼやかれる方も存在しています。(そしてそういう方々がGAPにお話を持ってきてくれます)

      困っている人を助けたければ、困っている人を知っている人から積極的に声を拾いに行く。アタリマエのことですが、これが今福祉に欠けている風俗に対する視点ではないでしょうか。

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    • 角間惇一郎

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      STD(性感染症)の記事が出るたびに、性風俗産業がその台風の目になっているとエビデンス無しで語られることが多いのですが、実態はまとまったデータが無いため印象論の域を出ません。

      なので、性風俗側に責任を押し付けて済ましてしまうのではなく、予防や早期発見、治療の啓発を効果的に行える手段をまずは性風俗業界のことを考えずに進めることです。
      何らかの有効な戦略が出てきたら、それを性風俗業界にそのままコピペすればよい。

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    • 角間惇一郎

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      欧州のように移民や外国人の比率が高い地域においては、『買春』を禁止することで(注:売春ではない)、弱い立場方々との間でバランスを取りたい意図があるのでしょうが、禁酒法に代表されるように、法規制があろうと、一定の需要が継続する産業を安易に規制すると、結果的にマフィア等の裏勢力の発展をアシストすることになります。

      すでに法案が成立してしまったとのことなので、今後は規制の影響で社会の裏側のリスクが高まっていないか?を国として継続し監視・調査していく体制を整えるべきです。

      そのあたりがどうなっているのか気になりますね。

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    • 角間惇一郎

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      新田さんご自身が出演されていないと発言している以上、それを事実とすべき。
      人気アニメ関係者故に、下世話な感心を向けられることは避けきれないと思いますが、今後の活躍を切に願っております。

      その上で、こうした記事を読む度、別の課題を考えずにはいられません。それは『セカンドキャリア』です。

      華やかな世界には一方で、過去を探られること“すら”なく消えていくタレント志望・候補の方が星の数ほど存在しているわけです。
      (だから売れた方は“有名税”を受け入れろという意味ではありません。)

      にも関わらず、夢破れた場合の“次”をどうするか?は議論や情報が本当に乏しい。

      エンタメ業界特有の下世話な感心のすぐ脇に、そうした課題が存在している事実に、一人でも多くの方が想像を巡らせて貰えればいいのになと思わずにいられません。

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    • 角間惇一郎

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      社会がAVや風俗産業と対峙する際、抱えている大きな課題は、『所属するリスクが何か?』を正確に把握できていないことです。

      真のリスクはこの記事の通り。

      性産業へ関わる動機はカジュアルなものから貧困など多岐にわたり、所属そのものを防ぐアプローチは困難です。一方、人生の早い段階で『引退』が訪れます。(スポーツ選手やミュージシャンと構造が似ています)引退時、人間関係やスキルがあればいいのですが、現状では性産業の経験は応用や評価を受けることが困難。

      ただここの判断が難しく「だから所属するな」と一蹴してしまうことは雑。所属の動機を引退時に追求し自己責任としてしまうと、スポーツ選手やミュージシャンを目指し失敗した人もNGとなってしまう。

      今必要なのは動機を問うことではなく、どんな状態でも『やる気があれば、次がある、次に行ける、リカバリーできる』そんな社会づくりを立場を超え目指すことです。

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    • 角間惇一郎

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      何度も機会があったのに女の子が逃げださなかったことを不可解とする方々の意見が散見されてきましたがそういうのもう辟易。
      恐怖だけではなく、情報から断絶されていると合理的判断なんかできなくなるものです。特に若い世代なんて。現代においては情報からの隔離は暴力だと言い切っていい。