伊藤和子

弁護士、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ事務局長 報告 オーサー

全く同感です。
深夜に会見すると、記者も各省役人も深夜残業をすることになるが、働き方改革の方向性に反し、女性も含めた多くの人に負担が大きい。
なぜ深夜にやるのか、合理性や必要性を吟味しないで理不尽なルールを漫然と踏襲するのはやめてほしい。
政治もメディアもそういう視点が乏しく、感覚が麻痺しているように思う。
このことを河野氏が冒頭指摘したのはよかったと思う。
新味と多様性に欠ける新内閣の顔ぶれであるが、新型コロナや少子化問題、デジタル化など、前例を打破して新しいことを進めないとこの国は沈没してしまう。
女性やマイノリティーなど多様な人材で内閣を構成する国が増え、議論が活性化し、次々と新しい挑戦が成功している一方、日本が何事にも前例踏襲主義のままでは取り残されるのではないか。
多様な意見を取り入れて悪しき前例を見直し、誰もが生きやすい、若い人が希望を持てる社会の創造にあたってほしい。

伊藤和子

弁護士、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ事務局長

1994年に弁護士登録。女性、子どもの権利、えん罪事件など、人権問題に関わって活動。米国留学後の2006年、国境を越えて世界の人権問題に取り組む日本発の国際人権NGO・ヒューマンライツ・ナウを立ち上げ、事務局長として国内外で現在進行形の人権侵害の解決を求めて活動中。同時に、弁護士として、女性をはじめ、権利の実現を求める市民の法的問題の解決のために日々活動している。ミモザの森法律事務所(東京)代表。

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