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伊原薫

鉄道ライター

伊原薫

大阪府生まれ。京都大学大学院都市交通政策技術者。鉄道雑誌やwebメディアでの執筆を中心に、テレビやトークショーの出演、テレビ番組や鉄道DVDの監修、グッズ制作やイベント企画などを幅広く手掛け、都市交通政策や鉄道と地域の活性化にも携わる。乗り鉄・撮り鉄・収集鉄・呑み鉄。好きなものは103系、キハ30、和田岬線、北千住駅の発車メロディ。トランペット吹き。著書に「大阪メトロ誕生」「『技あり!』の京阪電車」「国鉄・私鉄・JR 廃止駅の不思議と謎」(共著)など。

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    • 伊原薫

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      今回の豪雨災害でくま川鉄道は全車両が冠水したほか、球磨川橋梁はJRと接続する人吉温泉駅に近い位置にあり、会社の存続に関わる重大事態です。天災は避けられない面があり、これによる廃線は復興を妨げるのはもちろん、「その地域が鉄道を必要としているか否か」という本来の鉄道存廃問題とは別次元の問題です。くま川鉄道は通学利用者が多く、もし廃線となれば学生はもちろん、学生を持つ家庭の転居など地域経済にも大きな影響が出ます。国などの適切な支援が受けられ、早い復旧にとりかかれることを願うばかりです。

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      事故原因は現時点で明確ではありませんが、脱線車両の台車枠が破断している様子が写真からうかがえることから、この台車破損が関係している可能性が疑われます。台車破損と言えば、2016年の東武東上線での脱線事故や、2017年の新幹線「のぞみ」でのトラブルも記憶に新しいところです。原因究明を待ちたいと思います。

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      「大判」と呼ばれる、駅などに置いてあるサイズのものは通常通り発売されます。定期列車の減便や臨時列車の運休など、日々状況が変わっていますので、やむを得ないことです。緊急事態宣言が解除されるとはいえ、ウイルスの脅威は変わっておらず、外出を控えた方が良い状態ですので、たまには大きな時刻表を買い、乗り換えなどを考えながら「紙面上の鉄道旅」を楽しんでみるのもよいでしょう。

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      列車の減便により、運転士や車掌の出勤人数はもちろん、車両の使用数が減り検査の頻度も減ることで、検査・修繕スタッフの出勤人数を減らすことができ、社員が感染した場合のリスク管理がしやすくなります。乗車率を見るに、これだけ削減しても車内は「三密」とはならないでしょう。鉄道会社の収入は非常に厳しい状態ですが、なんとか頑張ってほしいものです。

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      いたしかたない事態とはいえとても残念な結論ですが、同時に長年鉄路を守ってきたJR北海道の方々や沿線の皆様の無念はいかばかりか、察するに余りあります。私を含め鉄道ファンにできることは、この判断を尊重し、せめて利用者や沿線の人々がきちんと見送れるよう、離れた場所から静かに見守ることでしょう。決して沿線に行くことのないよう、自制をお願いします。

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      列車を減便すると運行される各列車は混雑し、感染拡大につながりかねません。むしろ、乗務員などの感染防止対策を講じたうえで、可能な限り列車の本数は維持し、混雑率を低下させるべきで、その経費や減収分の費用補填を考える方が効果的と思われます。鉄道各社の運賃収入は、新型コロナウイルスの影響がなければ前年度の数字から極端に増減するものではありませんので、補助の費用も算出しやすく、国民の理解も得られるのではないでしょうか。もちろん、こうした措置がバスやフェリー、飛行機など他の公共交通機関にも必要であることは、言うまでもありません。

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      現在、京急品川駅のホームはJRのコンコース・連絡通路と同一階にあるため、特に泉岳寺方面行きホームへの行き来が不便な状態でした。今回の改良工事で、ホームが広く・線路も増えることで、ラッシュ時の混雑緩和やダイヤ乱れ時の対応がスムーズになると思われます。また、北品川駅付近の踏切は”開かずの踏切”で、朝ラッシュ時に閉まっている踏切をくぐる危険行為が横行していましたが、これも解消されます。完成まで10年弱かかる予定ですが、早期の着工・完成に期待したいところです。

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      話題となっている駅名フォントは、読字障がい者にとって見にくいとされている明朝体であり、採用の経緯や今後の動きが気になるところです。とはいえ、山手線30個目の駅が、ついに開業しました。“完成形”だと思われていた山手線での、約半世紀ぶりの新駅は、鉄道ファンならずとも気になるところでしょう。ただ、現在は駅のみが完成した状態で、周辺の開発や道路整備はこれからが本番です。これからの成長を見守っていきましょう。個人的には、「山手線で一番新しい駅」と書かれていた西日暮里駅のスタンプが今後どうなるのか、気になるところです。

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      最近、嵐電のほか阪急や阪神などでも、大学や名所の名前を入れた駅名が多く登場しています。ただ、それで分かりやすくなったか?と言われると、効果は限定的かつ一時的で、この駅だと結局元の「等持院」と呼ばれることになるのではないかと思います。副駅名として付けるのならともかく、正式な駅名とする意義はないと考えます。

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      数日前に新幹線を利用しましたが、朝8時の「のぞみ」で指定席の乗客が1列あたり1〜2人という、驚きの少なさでした。JR東海は東海道新幹線の営業収入が鉄道事業全体の9割以上を占めるため、東海道新幹線の売り上げが56%落ちたということは、鉄道事業の収入が同じくらい落ちたということになります。また、同社に限らずJR東日本をはじめとするJR各社も、軒並み乗客数は半減以上となっているようです。今後数カ月はこの状況が続くかもしれないなか、今後は列車の減便もやむを得ない選択になるでしょう。

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