井出留美

食品ロス問題ジャーナリスト・博士(栄養学) 報告 オーサー

先月取材したスウェーデンやデンマークにはセブンイレブンの店舗があり、デンマークでは余ったサンドウィッチを必要な人に寄付し、スウェーデンでは石油資源を使わず風力で作ったチーズのサンドウィッチや、農家に健康被害を与えない方法で作ったバナナを売っていました。でも現地では「セブンイレブンは遅れてる企業という認識」でした。SDGsやってるふりの日本に比べたら格段に環境配慮や社会貢献しているにもかかわらず。日本に帰国し日曜に休むの何ので争うのを見てここは石器時代かと思いました。人生最大の精神的ストレスは配偶者を喪うことです。今回のオーナーは妻を喪い人生最大のストレスを抱え経営し続けています。少しは人間的温かみを持ち配慮したらどうでしょう。過去の契約は夫婦が健康な時に結んだもの。契約内容は臨機応変に見直しては。コンビニを筆頭に長時間労働を礼賛する日本は1970年から50年間、G7で労働生産性最下位です。

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井出留美

食品ロス問題ジャーナリスト・博士(栄養学)

奈良女子大学食物学科卒、博士(栄養学/女子栄養大学大学院)、修士(農学/東京大学大学院農学生命科学研究科)。ライオン(株)青年海外協力隊を経て日本ケロッグ広報室長等歴任。311食料支援で食料廃棄に憤りを覚え、誕生日を冠した(株)office3.11設立。日本初のフードバンクの広報を委託され、PRアワードグランプリソーシャルコミュニケーション部門最優秀賞へと導いた。『食品ロスをなくしたら1か月5,000円の得』『賞味期限のウソ』。食品ロス問題を全国的に注目されるレベルまで引き上げたとして2018年、第二回食生活ジャーナリスト大賞食文化部門受賞。Yahoo!ニュース個人オーサーアワード2018受賞

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