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Y!オーサー

平田麻莉

プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表

平田麻莉

慶應義塾大学在学中にPR会社ビルコムの創業期に参画。Fortune 500企業からベンチャーまで、国内外50社以上において広報の戦略・企画・実働を担い、戦略的PR手法の体系化に尽力。ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院への交換留学を経て、2011年に慶應義塾大学ビジネススクール修了。現在はフリーランスで広報や出版、ケースメソッド教材制作を行う傍ら、プロボノの社会活動として、2017年1月にプロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会設立。 フリーランス向け福利厚生の提供などを行い、 新しい働き方のムーブメントづくりと環境整備に情熱を注ぐ。政府検討会委員、有識者としての経験多数。

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    • 平田麻莉

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      常駐やシフトなどで定常的に特定の職場で働いていることを証明できる個人事業主など、労働者に近い働き方をしている人、が対象になるのではないか。
      そうではない場合には「補償対象となる金額(=本来得られる予定だった報酬額 - 休校理由で得られなくなった報酬額)」を証明するのが難しい。不正受給を避けるためには対象の特定とエビデンスが必要だが、契約ルールが未整備で口約束や電話一本でのキャンセルも横行している世界なので、行政にとっても悩ましい問題だろう。
      その他のスポット仕事のキャンセル料や持ち出し済み経費は、発注者が無利子無担保融資で原資を作り、発注主が補償すべしという流れを作るのが公平で現実的かと思う。
      金額は、副業禁止等のルールがなく会社員に比べると他に稼ぎ口を探しやすいこと、他にも様々な財政出動が必要で財源にも限りがあること、一定のフリーライドが発生し得る可能性を考慮すると、妥当かと。

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    • 平田麻莉

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      個人事業主を含む中小企業に「実質無利子・無担保」の融資。共同通信の報道によると最大10万円。休校要請の2週間10営業日分と考えると、会社員の休業補償と比較して金額的には悪くない。

      しかし、諸々の自粛要請でまるまる1ヶ月休業に追い込まれているフリーランスの生活苦を救うには10万円では全然足りない。返済義務があることへの不満の声も無くならないだろう。自己責任で仕事が減ったのではなく、首相の政治判断による要請で不可抗力という見方が強い。

      総理は「休業や失業に直面し、生活に困難を生じている方の生活立て直しのための支援を早急に検討してください」と大臣に指示しているが、哀しいかな、各省庁の権限内では既存の法制度を応用することしかできない。

      政治判断によって収入を失った人たちは、政治判断でしか救えない。

      「総理、ご決断を!」