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福永活也

福永法律事務所 代表弁護士

福永活也

著書【日本一稼ぐ弁護士の仕事術】Amazon書籍総合ランキング1位獲得。1980年生まれ。工業大学卒業後、バックパッカー等をしながら2年間をフリーターとして過ごした後、父の死をきっかけに勉強に目覚め、弁護士となる。現在は独立して法人クライアント400社を抱える傍ら、メディア活動、モデル事務所「Apas」、不動産会社の会社経営等、幅広く活動している。プライベートでは海外登山に挑戦しており、2018年5月には弁護士2人目となるエベレスト登頂も果たしている。

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    • 福永活也

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      主催者ホームページによると、出演者の中に複数人の感染者が出ているような情報もありますので、舞台を通じて感染拡大した可能性があります。
      出演者の皆様の健康状態のチェックや感染防止対策をどのように取っていたかが問題になり、主催者側が安全配慮義務違反を問われる可能性があります。

      また、もし賠償責任を負う場合に、舞台主催のために用いる保険には感染症への賠償が含まれていないので、賠償資力があるかも含めてどのような責任を負うことになるのか問題になりそうです。

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    • 福永活也

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      はあちゅうさんの件を担当させてもらっている弁護士です(本人の同意を得て依頼関係にあることを公開しています)。
      批判的意見が誹謗中傷に当たるかどうかは、裁判所が判断することなので、いくら書込みをされた側が被害を受けたと申告したところで、違法でない書込みが開示請求の対象になることはありません。ですから、違法でない書込みをしている限りはこれまでと何も変わらず表現の自由の枠内で安心してコメント等されると良いかと思います。
      他方、裁判所が開示請求を認めたものは、中立な司法機関がその書込みを違法と認定したものです。違法な表現行為と認定されるようなものに対しては、厳粛に対応して法的措置を取ることは全く正当なことです。これに反対する声があるとすれば、違法な表現をさせろという意味なので、当然許されません。
      引き続き法律の枠内で、節度をもってSNSを楽しんでいける世の中であると良いですね。

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    • 福永活也

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      これだけの長距離移動であれば、お金を持たずに乗車することは、支払させると誤信させて旅客運送サービスをさせているので詐欺に当たると評価しているのだと思います。
      一方、未成年者が親権者の同意なく法律行為をした場合は取消が可能なわけですから、タクシー運転手がこの乗客の状況を確認すれば防げたトラブルかもしれません。しかも、草津に到着したのは深夜1時半とかのことで、いかにも不自然です。
      なお、未成年者でも親権者が目的を定めて処分を許した財産の範囲であれば、未成年者が自由に処分できますが、本件ではそう簡単には該当しないでしょう。
      ちなみに、未成年者が結局支払いをしなかった場合にも、親権者等には法的には支払い義務はありません。

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      黒川さんのケースとの違いですが、このニュース内の情報だけでは断定できませんが、おそらく本件は現行犯だったのではないかと思います。賭博罪で摘発するためには、金銭のやり取りがあったことを示す証拠が必要になりますが、これは現行犯でないと確保できないケースが多いと思われます(過去の記事参照:「賭け麻雀が発覚した市長らは賭博罪で処罰されるのか??弁護士が解説」)。

      黒川さんのケースが本人の供述のみだったとすれば、公判で否認されてしまうと公訴を維持できないので立件は難しかったのですが、本件が現行犯で金銭のやり取りを確認できていたとすれば起訴できる可能性が高いケースなためさらなる捜査のために書類送検されたのではないでしょうか。

      またマンションの一室という記載ですが、もしかすると風営法の許可を取っていなかった可能性もあります。その場合、実質的に処罰の必要性が高くなるため立件に向かいやすくなります。

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      渡部さんに対する批判コメントはすでにたくさん出ていますので、不貞相手の女性に対するコメントをしてみます。
      渡部さんの不貞行為が事実であれば、当然、佐々木希さんに対する不法行為に当たりますが、他方、不貞相手の女性達も佐々木希さんに対して不法行為による損害賠償義務を負います。
      また、不貞相手の女性達が、渡部さんとの関係について、徒らに記者に情報提供しているのであれば、プライバシー侵害や名誉毀損に該当する可能性もあります。
      渡部さんが法的責任を負うのは配偶者である佐々木希さんに対してであって、それを徒らに世間に公開されるいわれはないからです。
      (もちろん、著名人ということで、公共利害、公共目的などが認められれば、違法性阻却がされることはあるかと思います)

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    • 福永活也

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      そもそもSNS事業者がユーザーの携帯電話番号の情報を持っているケースは多くないのと、仮に携帯電話番号を取得できたとして、弁護士会照会で通信会社が契約者情報を出してくれるわけではないです。
      書き込み者を特定していくには、様々な業者の協力が必要になっていくので、営業の自由との兼ね合いでも、どこまでの義務を課せるのかが問題になります。
      誹謗中傷やネット経由の詐欺事件などを本気で対処していくなら、かなり抜本的で強制力を持たせた改革が必要になるはずです。
      弁護士業界側からも協力していきたいです。

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    • 福永活也

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      一般的な運用基準ですが、下着の上からだと迷惑防止条例違反、下着の中に手を入れると強制わいせつが対象になることが多いです。
      そのため、痴漢をしていたとしても、下着の中には手を入れていないというのは、強制わいせつ罪を否認して、迷惑防止条例違反は認めているということで一部否認となっているのだと思います。

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      勝敗を決する方法が偶然性が含まれていて(技術的要素があっても成立)、かつ、参加者の参加費が賞品代になっていた場合には、参加者同士で財物の得喪を争っていたものとして、賭博罪や賭博場開帳図利等罪が成立してしまう可能性もあります。

      ちなみに、一般的なクイズ大会等のように、スポンサー等の第三者が賞品代、賞金代を負担しており、参加者同士が財物の得喪を争う形ではない場合には、賭博罪等には当たりません。

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