藤田孝典

NPO法人ほっとプラス理事 聖学院大学心理福祉学部客員准教授 報告 オーサー

インフルエンザ流行時も同じなのですが、病気でも出社しなければならない労働者があまりにも多く、職場や通勤中に感染拡大を招いてしまっています。
まず体調不良になったら会社を休めるという当たり前の仕組みを各企業に整備させなければならないです。
企業には体調不良時にいつでも有給休暇取得ができるように、全労働者に情報周知を徹底して欲しいです。
さらに、管理職にも企業や職場の事情ではなく、労働者のことを最優先に考えるように伝えて欲しいです。
企業には労働者が安全に働き続けられるように配慮する義務として「安全配慮義務」が課されています。感染拡大を防ぎ、社会を守るためにも、この遵守を徹底する必要があります。

藤田孝典

NPO法人ほっとプラス理事 聖学院大学心理福祉学部客員准教授

ルーテル学院大学大学院博士前期課程修了。社会福祉士。生活困窮者支援を行うソーシャルワーカー。専門は現代日本の貧困問題と生活支援。北海道医療大学臨床教授。四国学院大学客員准教授。反貧困ネットワーク埼玉代表。ブラック企業対策プロジェクト共同代表。元・厚生労働省社会保障審議会特別部会委員(生活困窮者自立支援法)。著書に『中高年ひきこもり』(扶桑社 2019)『貧困クライシス』(毎日新聞出版2017)『貧困世代』(講談社 2016)『下流老人』(朝日新聞出版 2015)。共著に『闘わなければ社会は壊れる』(岩波書店2019)『知りたい!ソーシャルワーカーの仕事』(岩波書店 2015)など多数。

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