藤田孝典

NPOほっとプラス代表理事 聖学院大学人間福祉学部客員准教授 報告 オーサー

認知機能の低下が疑われる発言ではないかと思います。
本人は言い訳のために述べているのではなく、「アクセルが戻らなくなった」と認知していたのだと理解できます。
もちろん自動車操作をしているのは本人なので、そんなことあるわけないだろう、と言いたくなりますが、認知機能、身体感覚の低下によって、そのように実感されたのだと思います。
加害者にも被害者にも高齢者が絡む事件が多発していますので、この認知機能の低下による影響を引き続き分析し、免許証返還の審査基準など交通行政に反映させていただきたいと思います。

藤田孝典

NPOほっとプラス代表理事 聖学院大学人間福祉学部客員准教授

1982年生。社会福祉士。首都圏で生活困窮者支援を行うソーシャルワーカー。生活保護や生活困窮者支援の在り方に関する活動と提言を行う。NPO法人ほっとプラス代表理事。聖学院大学客員准教授。北海道医療大学看護福祉学部臨床教授。反貧困ネットワーク埼玉代表。ブラック企業対策プロジェクト共同代表。元・厚生労働省社会保障審議会特別部会委員(生活困窮者自立支援法)。著書に『貧困クライシス』(毎日新聞出版 2017)『貧困世代』(講談社 2016)『下流老人』(朝日新聞出版 2015)『ひとりも殺させない』(堀之内出版 2013)共著に『知りたい!ソーシャルワーカーの仕事』(岩波書店 2015)など多数。

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