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藤代裕之

ジャーナリスト

藤代裕之

広島大学卒。徳島新聞社で記者として、司法・警察、地方自治などを取材。NTTレゾナントで新サービス立ち上げや研究開発支援担当を経て、法政大学社会学部メディア社会学科准教授。日本ジャーナリスト教育センター(JCEJ)代表運営委員。ソーシャルメディアによって変化する、メディアやジャーナリズムを取材、研究しています。著書に『ネットメディア覇権戦争 偽ニュースはなぜ生まれたか』など。

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      1600億円をキャッシュで支払うことで逆転したという記事。1600億円は日経単体一年の売り上げと同じ(連結だと3000億円)、現金及び預金は連結で1000億円。日本のメディアは「日本語」という言葉の壁に守られたガラパゴスだと言われてきたが、日経は経済とシステム(電子版やアプリ)でそれを越えようとしている。金額的にも取り組み的にも大勝負になる。

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      2014年の台風で、JR西日本が混乱を避けるために前日に京阪神地区の在来線全線運休を予告した際は批判があった(実施日は休日だった)。「予告運休して混乱」「予告運休なく混乱」。どちらにせよ叩かれるのなら、鉄道やバス事業者はやってられない(どうすりゃいいのか?と本音を言えば、さらにメディアに叩かれるだろう)。「混乱」と報じつつ、予告運休には賛否両論でお茶を濁すのは簡単だ。安全を重視の立場から報道するのであれば、災害に備えての予告運休に社会的な理解が広がるように、メディアも後押しすべきではないか。

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      広報を強化しても、他の大学と差別化するか、という問題を直視しないと受験生は首都圏に流れてしまうでしょう。茨大には国立大学では数少ないメディアを学ぶ「メディア文化コース」があり、地味ですが学生の質も高いのに、記事で茨大がアピールしているのは「地域連携」や「国際」。これは文部科学省から求められている分野で、地方国立大が躍起になって取り組んでおり、差別化出来ない状況になるのは目に見えています。
      そもそも、地方の国立大学は「駅弁大学」と呼ばれ、特徴がない大学と見られがちですし、仮に特徴があっても学内のバランスを考えて一部の学部やコース、教員を特別に紹介しないことが多いのです。広報が大切なのはその大学が持つ資産をしっかり見据えること。他大学にないポイントを広報し、受験生や親に理解してもらえば「南北問題」が解消に向かうはずです。メディアコースの学生が広報を行うなど資産を活かす取り組みに期待です。

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    • 藤代裕之

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      面白い記事なのに、なんだか短いなと思いませんでしたか。
      ◎が冒頭についた3段落の構成は、新聞紙面では小さなコラムで扱われたことを示しています。
      なぜ踏切なのか、どんな社長さんなのかエピソードを知りたい。ネットのニュースサイトなら写真を増やしてアルバムにしたかもしれません。この記事は面白いニュースとしてもっと大きく扱える価値があるのに、地方紙はネットでのニュースの伝え方が下手です。
      地元では小さなニュースが、他の地域では大きなニュースになるかもしれない。新聞記事をそのまま配信するのではなく、もう一工夫してほしいです。