渥美志保

映画ライター 報告 オーサー

これまで多くの人気アイドルやグループが、彼らを育てた大事務所からの独立トラブルの遺恨が、その後の活動に影響するのを見てきました。
このニュースが本当ならば、気になるのは、SMAPほどのグループーー彼らテレビから消えたら画面がスカスカになってしまいかねない、国民的人気グループが、その当事者となった時、テレビ業界はどうするのか、SMAPを使い続けるのか否かということです。
彼らは意図してはいないとは思いますが、SMAPはまたしても先駆者として挑戦し、日本の芸能界の旧態依然とした慣習を打ち破ることになるかもしれません。

もちろん彼らも事務所に恩を感じていないはずがありません。でも私たちが彼らを愛するのは、彼らが見るものの期待に応えるだけのアイドルでなく、自分たちを曲げずにやってきたから。どんな決断をするにしろ、アイドルとしてでなく人間として、次のステージを目指す彼らを応援したいなと思います。

こちらの記事は掲載が終了しています

渥美志保

映画ライター

TVドラマ脚本家を経てライターへ。FRaU、GOETHE、ELLE Japon、コスモポリタン日本版など一般誌のほか、企業広報誌などにも多く寄稿。J-WAVE「KEY COFFE METROPOLITAN CAFE」にてシネマスターとして映画を紹介。TOKYO FM「FMシネマ」では構成とキャスティングを担当。現在は映画を中心にカルチャー全般のインタビュー、ライティングを手がける。お仕事の依頼は、フェイスブックまでご連絡下さい。

渥美志保の最近の記事

渥美志保の最近のコメント

  • こちらの記事は掲載が終了しています

    渥美志保

    |

    洋画アクション大作が女性観客を獲得するためとしても、こういう手法が功を奏するのかどうか、少し疑問です...続きを読む

  • こちらの記事は掲載が終了しています

    渥美志保

    |

    私にとっては、低音の声の魅力を教えてくれた大人の俳優さんでした。初めて知ったのは、やっぱり『ダイ•ハ...続きを読む

Yahoo!ニュース オーサーコメント