阿佐智

ベースボールライター 報告 オーサー

1995年に野茂英雄投手がメジャーにわたって以来、多くの若者がアメリカの野球に挑戦しました。そしてそれを多くのメディアが夢を追いかける美しい若者として取り上げてきました。プロの裾野の広いアメリカではプロ野球選手になる事は正直さほど難しくはありません。しかし本当の意味で野球で生計が立てられるあるいは将来的にその見込みが出てくるのはダブルAからだと言われています。
現在では底辺のプロリーグ自体がトライアウトリーグ化して、ギャラはほとんどなし、入団テストを兼ねたキャンプの参加費に数十10,000かかるような事象プロリーグもあります。また独立リーグの中には、ロースターを売りに出しているようなところもあります。つまり金歳出せばプロ野球の舞台に選手を立たせるのです。
一見美しく見える夢への挑戦にも、様々な裏があることを伝える必要もあるのではないでしょうか。

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阿佐智

ベースボールライター

これまで、185か国を訪ね歩き、20か国でプロ、あるいはプロに準ずるリーグの野球を取材した経験をもつ。各国リーグともパイプをもち、これまで、多数の媒体に執筆のほか、NPB侍ジャパンのウェブサイト記事も担当、とくにWBCに関し てはエキスパートとして、2017年大会に際しては、某社のガイドの各国紹介を任された。国内の野球についても、プロから独立リーグ、社会人野球まで広くカバー。これまで『週刊ベースボール』、『ベースボールマガジン』(ベースボールマガジン社)、『読む野球』(主婦の友社)、『野球太郎』(廣済堂出版)などに記事を寄稿している。

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