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青木勇気

Web Producer/Editor

青木勇気

1979年神奈川県生まれ。上智大学文学部卒。ヘルスケア領域におけるサービスやビジネスの今とこれから、各種評論、文学・思想・批評、エッセイなどのジャンルを中心に。これといった専門分野はありませんが、アンビバレントな感情を持つ書き手であり、根底に物語への愛があります。とにかく感じたこと、考えたことを愚直に言葉にします。著著:『梨花、』

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      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      失神ゲームは、数十年前から行われてきたようで、私も一度目にしたことがある。クラスメイトは騙されて失神したわけだが、とても遊びのレベルではなく、危険で悪質な行為でることは推して知るべしという代物だった。

      しかし、今や一部の悪ガキだけが知ることではなく、「失神ゲーム 方法」と検索すれば、実践するサイトや動画にたどり着き、誰でも簡単に行える状況になっている。

      このニュースを見る限り、ついに逮捕者が出た、というように思えるが、実際は失神ゲームによる暴行・傷害事件は散見されており、これまでも高校生が同級生に失神ゲームを強要して逮捕されたケースや、失神させられた際に転倒して歯を折ったりと重傷を負うケースがある。

      イタチごっこになるだろうが、危険な内容の動画を削除することはもちろんのこと、今後はより一層、親や教育者は子どもたちに倫理の問題とは別に、ネットリテラシーを教育することが求められるだろう。

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      サッカーにおいて、切り札的な存在を「スーパーサブ」と呼ぶが、アジアの頂点を決める試合の後半15分から投入され、見事2ゴールを挙げて逆転劇を演出した浅野拓磨は、まさにスーパーサブそのものだった。

      所属するサンフレッチェ広島でも、絶対的エースであるベテランの佐藤寿人に代わって交代出場することが多く、限られた時間の中でも質の高いプレーを見せ、チームに欠かせない存在になっている。A代表デビューを飾った「AFF東アジアカップ2015」では不完全燃焼だったが、非常にポテンシャルが高く、これからの成長が楽しみな選手だ。

      ちなみに、彼のゴールパフォーマンスにおける「ジャガーポーズ」は、スポーツライターが同じく裏に抜け出し電光石火のゴールを決めるタイプの石原直樹(浦和レッズ)を「ピューマ」と評し、彼と肩を並べる存在として浅野を「ジャガー」であると言ったことに由来するという。

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      「老老介護」の果てに、長年連れ添った伴侶を殺してしまう。痛ましいニュースだ。しかし、このようなケースは氷山の一角であり、今後ますます悲惨な状況になっていくであろうことは想像がつく。

      日常生活に制限のある「不健康な期間」を意味する平均寿命と健康寿命との差は、男性が約9年、女性が12.4年で、世界的に見ても10年も差がある国は珍しい。つまり、長寿に関しては誇れるが、この不健康な期間をどう生きるのか、どうサポートするのかということに関しては、課題を抱えているのである。

      介護が必要になるケースは様々だが、認知症が要因であることが非常に多く、認知症同士で介護する「認認介護」と呼ばれる世帯も増えている。これは決して、「家族なんだから」という言葉で片付けるべき問題ではない。

      暗澹たる思いに駆られるが、この現実を知った上で、弱き者が少しでも救われるサポートとは何なのか考え抜かなければならないだろう。

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      まず、LINEのキャプチャがねつ造であれば、さすがに本人たちは事実無根だと主張するはずだし、文春もここまで自信たっぷりに暴露しないだろうから、誰がどう仕入れたかは別として、突発的ではなく、周到に計画されたものであることは間違いないだろう。

      というのも、今回LINEが公式見解として、第三者が投稿内容を閲覧できる場合の条件を提示したが、これは同時に「答え合わせ」になっているからだ。

      この時点では憶測の域を出ないが、仮に川谷さんの奥さんが不倫しているのではと訝しみ、その証拠がLINEの中にあるはずだと思ったとしても、この条件を自力でクリアできるとは到底思えない。

      となると、第三者に相談・依頼した結果、何者かが知恵を授け、文春にリークして復讐劇のシナリオを仕立てたと考えるのが妥当だろう。記事になるまでの早さを考えると、かなり前から仕込み、チャンスをうかがっていたことは容易に想像がつく。

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      民放の冠番組を使って内輪揉めを晒しているという印象だった。というのも、ファンが見ているであろう番組の冒頭で、「SMAP」としてお騒がせして申し訳ありませんでしたと全員で頭を下げるならば理解できるが、リーダーの中居さんではなく木村さんが仕切り、自分は謝罪はせず、メンバー一人ひとりに謝罪させているからだ。

      不特定多数のファンや視聴者の方ではなく、内側、というより「上」を向いているからこそ、草なぎさんの「ジャニーさんに謝る機会を木村君がつくってくれて」という言葉が出てくる。

      ファンを置き去りにして落とし前をつけさせるのは、芸能事務所としていかがなものだろうか。何があったにせよ、最高責任者とは所属スタッフ(タレント、マネージャー)が起こした騒ぎに対し自ら責任を取るものであり、率先して謝罪するなり、処分を下す際にはあくまで社内規定に則り粛々と行えば良い話だ。これはもう、茶番以外の何物でもない。

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      ルミネのPOP広告は、橋本愛さんや小松菜奈さんなどのモデルを起用し、色彩豊かな蜷川実花さんの写真、尾形真理子さんの秀逸なコピーにより、コアターゲットであるF1層の心に刺さり、ルミネのブランディングを支えてきた。

      これまで一枚の絵で見事に「共感」を生み出してきたルミネだからこそ、今回のCMにおけるある種のあざとさが「反感」を買ってしまったのだろうと思う。動画を見たが、差別的な表現云々はさておき、“需要”を満たすために服を買う、女らしさや華やかさを演出するという受け身の姿勢が見受けられた。反感のポイントはここにあると思う。

      POP広告では、「自分を根っこから否定しない。自分をまるごと肯定しない」「一日たりとも自分自身に飽きないで生きたい」といったコピーからわかるように、決められた価値観に迎合することなく自分らしさを楽しもうと啓蒙していて、モテ系になるために服を買おうと煽ってはいないからだ。

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      FREITAGのプロダクトについて付け加えると、昨年よりワークパンツやワークドレス、半袖&長袖Tシャツといったアパレルコレクションも展開している。

      ヨーロッパの土壌で育った麻、亜麻、モーダル等を使用した、100%生分解可能な「F-ABRIC」と呼ばれる素材は、5年を費やして自社開発に成功したとのことだ。“土に還る”素材というところが、いかにもFREITAGらしい。

      F-ABRICは、スイス・チューリッヒの本店をはじめヨーロッパの各店舗で展開され、日本では直営店のFREITAG-Store Shibuyaで販売している。また、関西エリアを皮切りに販売代理店でも取り扱うことが決まっている。

      ※ちなみに、「スイスデザイン展」は3月29日(日)までで月曜日が休館日なのでご注意ください。

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      先日、ガンホー・オンライン・エンターテイメントの「パズル&ドラゴンズ」と、任天堂の「スーパーマリオブラザーズ」がコラボしたニンテンドー3DS向けソフトを発売することが発表された。

      グリー、LINE共々、単なるキャラクターコラボレベルではなく、IPを活用したソーシャルゲームの開発が本格化している中での、この資本・業務提携は今後を占う上で大注目のニュースだ。

      というのも、たとえば、ドラゴンボールやONE PIECEなどの人気漫画・アニメのIPは様々な権利、利害関係等より、調整コストがかかり、スピード面、リソース面で困難な状況に陥りやすいからだ。DeNAが任天堂と提携することで、開発力で一歩リードすることになると想定される。

      また、家庭用ゲーム機、携帯用ゲーム機とスマホ、タブレットの連動、プラットフォーム展開などが、どのようなものになるのか、非常に興味深い。

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      先日米Twitter社が「嫌がらせ行為に関するポリシー」を改定したばかりだが、今回のように個人情報を特定して脅したり、人間の尊厳を奪うような行為に対しては厳しい処分を下すべきだろう。

      いくらでもダミーが作れるので、アカウントを停止するだけでは足りないし、IPアドレスも追跡できないものが多く発信者を特定するのが困難であることは否めない。

      それでも「私刑」が当然のように行われることがなく、また行われたとしても拡散しないようにする場作りをしていかないと、Twitterは暴力性が強まり、無法地帯になってしまう。

      付け加えて、書かれる側が悪い、目立てて良かったじゃないかといった論調も助長させてはならない。残念ながら、心の傷を軽んじる人間は多い。

      Twitterはあくまでプラットフォームだが、法的に問題があること、軽はずみな行動が人を傷つけることについて、より注意喚起してほしいところだ。

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      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      投稿内容の自由度の高さはTwitterの魅力のひとつではある。ただ一方で、リベンジポルノや晒しなどの嫌がらせ行為はもちろん、悪意の有無にかかわらず個人情報が拡散してしまうことや、肖像権を侵害する写真付き投稿など、対策が必要な課題もある。

      たとえば、同じく匿名で利用できるQ&Aサイトなどは、フィルター機能とサイトパトロールにより「不適切な」投稿を削除、編集しているが、Twitterも見習うべき点は大いにあるだろう。ヌード画像と思われるものを認識するフィルターを導入すれば、投稿後即アップされることなく「確認中」のステータスで止められるし、個人名+誹謗中傷の投稿頻度をチェックして警告するのもいいかもしれない。

      自由度が下がりつまらなくなる、という意見もあるかもしれないが、オープンなプラットフォームであり、それにより実害やあらぬ疑いをかけられる人がいる限り、「なんとなく」では済まされない。

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