Y!オーサー

安藤光展

CSRコンサルタント

安藤光展

一般社団法人 CSRコミュニケーション協会・代表理事。専門はCSR(企業の社会的責任)/サステナブル経営、ステークホルダーエンゲージメント。著書は『創発型責任経営-「新しいつながり」の経営モデル』『CSRデジタルコミュニケーション入門』『この数字で世界経済のことが10倍わかる』など。2009年よりブログ『CSRのその先へ』運営。1981年長野県生まれ。

  • 参考になった72835

    • 安藤光展

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      海外の著名IT系企業は、広義の「教育」を、ビジネスとしても、CSR(企業の社会的責任)としても実践しています。このあたりは日本のIT企業も見習うべき点だと思います。東日本大震災の時なども公式/非公式で日本を支援してくれたGoogle。CSRの事例でも以前はよく事例紹介をされていましたが、またいろんな活動をしているようです。CSRは寄付や環境活動だけではないこともぜひ知っていただきたいと思います。

    • 安藤光展

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      「Pマークなどなんの意味もない」。本記事のコメントでも他メディアでもよく見かけるものです。しかし、実際は重要度が増しているかと思います。

      昨今では「情報セキュリティ」「個人情報保護」がある種の社会問題となり、グローバルでも重大リスクとして認知されるようになってきています。日本でも、様々なセキュリティ対応をするわけですが、その一つの施策として“わかりやすい”ものとして、CSR(企業の社会的責任)の分野注目度が高くなっているのがPマークです。情報漏洩等の不祥事を起こしながらもいまだにPマーク取り消しにならない企業はたくさんありますが、その注目度自体が変わることは当面はありません。このあたりの背景も抑えるとよりニュースの意味をご理解いただけると思います。

    • 安藤光展

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      政府は企業に「働き方改革」の中で労働環境改善を求めていました。しかしフランチャイズ・オーナーは従業員ではなく、また店舗も別組織なので店舗従業員にも配慮は原則ありませんでした。しかし人手不足等の社会変化もあり本部も対応せざるを得なくなってきた、というのが本音でしょう。ファミマの英断といえば英断と評価できます。

      特に企業倫理としてのCSR(企業の社会的責任)の対外的な評価がコンビニ大手で一番高いセブンイレブンが、もっとも非倫理的なビジネスモデルであるような報道も多く、今後のコンビニ大手の動きに注目です。

    • 安藤光展

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      企業の信頼回復の基本は「コーポレートガバナンス(企業統治)の実行」です。組織の“管理する人”を管理する、というような仕組みを指しますが、経営陣を含めて、組織体質を変えなければ今後も近しいことが必ず起きます。金融庁も一歩踏み込んだ指摘が必要でしょう。

      人間は何十年も生きていると急に考え方を変えることが難しいものです。経営陣も営業部門も、関係者の入れ替えをしなければ、抜本的なガバナンスとはならないかもしれません。

  • こちらの記事は掲載が終了しています

    • 安藤光展

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      異常気象などの気候変動問題が環境問題の中心になるような報道も多いですが、現実的な問題として大気汚染問題は“目に見える(実感しやすい)環境問題”として、一般生活者に大きな影響を与えます。

      大気汚染問題の中でも大きな影響を与えるのが、企業の動向です。実はインドではCSR(企業の社会的責任)が法制化されており、社会貢献活動など大企業を中心に取り組むことになっているわけですが、環境活動へのアプローチが少ない面もあるようです。社会への影響が大きい企業活動から、社会文化の変化がない限り対処療法的な対策しかできません。そういう意味では、法の実効性もさることながら、インドは時代の変換点にいると言えるでしょう。

  • こちらの記事は掲載が終了しています

    • 安藤光展

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      JALもANAもパイロット(機長・副機長)の飲酒問題が後を絶ちません。大企業の多くは不祥事を起こした後、世間から叩かれないように徹底して問題をなくそうとし、大抵の場合は改善します。しかし、JALもANAもまったくこりずに、同じ問題が起き続けています。これらの現状から考えるに、以前はもっと「常態化」していたのでしょう。ですので、今までと同じことをすると、問題として報道されるようになってきた可能性があります。

      企業は経営倫理としてコーポレートガバナンス(企業統治)の徹底がありますが、両者には機能していないようです。両者ともCSR(企業の社会的責任)の高評価企業であるだけに残念でなりません。今後の防止策に注目です。

    • 安藤光展

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      火力発電所問題は企業と市民との戦いになることも多いですが、現実的には落とし所が非常に見えにくい問題でもあります。火力発電をなくすべき、という環境優先派の方々でも電気は使っていると思います。その電気はすべて再エネかというと、一部かその大部分が火力発電で作られたものです。他の施策と同じで代替物がないと、やめるにもやめられない(利用者がいるため)側面も少なからずあることは理解すべきです。

      現実的な落とし所としては、近い将来に火力発電等を廃止する方向で進めるのはもちろんですが、再エネ活用の推進を地道に進めるしかありません。エネルギー企業サイドとしてはこの複雑な状況をどのように打破するか注目です。

    • 安藤光展

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      医療が専門ではないので内容には言及しませんが、すでにビジネスとして成立しており、インターネットでも簡単に何十という実施しているクリニックを知ることができます。ここで問題はやはり「企業倫理」です。

      そもそも医療など、生命活動に直結するものは規制や法律が厳しく設定されています。しかし血液クレンジングは「法的にはNGでないが効果が見込みにくい治療法」という意見が多く、実施クリニックのビジネス倫理が疑われることは間違いありません。「法律でダメではないからやってよい」と全人類が動けば、社会は破綻してしまいます。その線引きも含め、ある程度は国で制限するしかないように思います。

    • 安藤光展

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      先日は自宅警備大手のセコムでも内部不正(警備員が顧客宅で窃盗をした)がありましたが、セキュリティ企業の内部不正はブランド毀損を含め大問題です。

      日本企業は昔からの倫理観として「性善説」でビジネスを考えがちですが「性悪説(いつか不正が起きる)」を前提しなければ、内部不正は減らすことはできません。今回の不祥事を他人事と考えるか、自社でも起きうるリスクとして考えるかで、企業ブランドも大きく変わってくるでしょう。

    • 安藤光展

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      日本の大手上場企業の数百社はこの「パリ協定」などの気候変動の枠組みを参考にして環境活動を行なっていますが、成果はまだまだこれからという段階です。今後は環境への負荷が大きい中国とアメリカがどこまで対応するかが、世界の興味だったわけですが、このような形になり世界の均衡が破られる結果になりました。

      当然日本企業でもグローバルで展開している企業の、アメリカでの環境活動も変更しなければならないことがでてきて、CSR・環境担当者は右往左往しているかもしれません。意外に他人ごとではない動きなので今後も注意が必要と言えます。

残り129

もっと見る