秋山文野

フリーランスライター/翻訳者(宇宙開発) 報告 オーサー

JAXAが2018年から本格運用を開始した「しきさい(GCOM-C)」は、解像度250mと細かいメッシュで海水の色を観測することができます。台風で川から流れ込んできた泥などで海水が濁っている様子を色で見分けることができます。台風による豪雨の後には、多くの河川から濁った水が流れ込み、沿岸の養殖業にも影響を与えてしまいますが、衛星データによって影響の範囲や度合いがわかれば、対策を講じることができます。気候変動を観測し、漁業を支援する衛星でもあります。

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秋山文野

フリーランスライター/翻訳者(宇宙開発)

1990年代からパソコン雑誌の編集・ライターを経て宇宙開発中心のフリーランスライターへ。ロケット/人工衛星プロジェクトから宇宙探査、宇宙政策、宇宙ビジネス、NewSpace事情、宇宙開発史まで。著書に電子書籍『「はやぶさ」7年60億kmのミッション完全解説』、訳書に『ロケットガールの誕生 コンピューターになった女性たち』ほか。

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