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明智カイト

「いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン」代表

明智カイト

『草の根ロビイング勉強会』運営メンバーとして「ロビイング」や「アドボカシー」が学べる機会を提供している。自身も中学生の時にいじめを受け、自殺未遂をした経験から「いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン」を立ち上げて、「いじめ対策」「自殺対策」などのロビー活動を行ってきた。著書に『誰でもできるロビイング入門~社会を変える技術~』(光文社新書)。認定NPO法人フローレンス所属、日本政策学校の講師、ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(SVP東京)のパートナーとして社会起業家支援に携わる。

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      私は以前にフランスの家族政策のことを調べていたのですが、フランスは家族の多様化や女性の社会進出に対応するため、幅広くかつ手厚い家族給付のメニューを導入してきました。また、低所得層やひとり親世帯、障がい児等を含めた幅広い層への支援、認定保育ママ制度や保育所整備に対する家族手当金庫の支援も行っています。そして、多様な働き方を可能とする柔軟な育児休業制度など仕事と家庭の両立支援施策を導入・推進しています。

      また結婚に対する意識もPACS法(事実婚)や同性婚など幅の広い制度を採用しています。どのような家族形態であっても子どもを産み育てやすい環境作りをして欲しいと思いました。

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      制度を変えることと、社内の意識を変えることの2つが重要です。政府の「少子化社会対策大綱」だけではなく、例えばイクボスを増やすなど男性も育休が取得しやすい社内の環境作りが必要です。

      また、家事や育児は“やらなければならない”という性質のものが多いので、モチベーションを保つのが難しいですよね。そこで、いかにモチベーションを保つかですが、例えば、皿を洗う中で、淡々と皿を洗うだけではなくゲーム性を持って皿洗いをすることが大事だと考えています。水が下に滴るように芸術的に皿を重ねていくとか(笑)

      家事や育児に対して苦手意識を持っている男性に対してポジティブな意識を持たせ、ミッション性があったほうが良いと考えています。自分なりの楽しみ方を見つけて欲しいです。

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      私は同性愛者の当事者で「全国LGBT活動者の会(カラフル連絡網)」の呼びかけ人を務めていますが、漫画「境界のないセカイ」の内容について問題になったことはありません。

      >>「男は男らしく女は女らしくするべき」というメッセージが断定的に読み取れ、「これに対して起こるかもしれない性的マイノリティの個人・団体からのクレームを回避したい」とのことで単行本化が中止となったという。

      上記のような講談社の言い分だと性的マイノリティの個人・団体側がクレームを言ってくること前提のようですが、これでは性的マイノリティ当事者がクレーマーだと誤解を与えると思います。

      また別の方のコメントで抗議団体というレッテルを貼られていますが、講談社側が過剰なまでに反応しているだけです。この件で委縮せずに性的マイノリティをテーマにした書籍等がもっと自由に、活発に登場してくることを願っています。

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      私は同性愛者の当事者で「全国LGBT活動者の会(カラフル連絡網)」の呼びかけ人を務めていますが、漫画「境界のないセカイ」の内容について問題になったことはありません。

      >>「男は男らしく女は女らしくするべきというメッセージが断定的に読み取れる」との判断で、この部分に対して起こりえる性的マイノリティの個人・団体からのクレームを回避したい――と伝えられたという。

      上記のような講談社の言い分だと性的マイノリティの個人・団体側がクレームを言ってくること前提のようですが、それこそ当事者側に誤解を与えるもとになると思います。

      >>「せっかく性的マイノリティへの理解が進んできたのに、一転して腫れ物扱いされてしまうようになってしまったら不幸」

      漫画家の幾夜大黒堂さんが指摘している通りです。この件で委縮せずに性的マイノリティをテーマにした書籍等がもっと自由に、活発に登場してくることを願っています。

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      川崎で中1の少年が殺められた事件、本当に胸が痛みます。

      私の職場である認定NPO法人フローレンスでは、ひとり親の支援を行っています。

      「親が気付かなかったのか?」といった、被害者の親の責任を問うような一部の声が見られますが、決してそのような声が「大きな声」になってしまう社会にしてはいけないと、心の底から強く思います。

      <ひとり親家庭を支える取り組み>
      【1】企業ができること:ひとり親でこどもを育てる社員を会社で支える「ひとり親手当」創設
      【2】個人でできること:
      ①ひとり親家庭の人がいたら、ひとり親を支援している団体を教えてあげてください。
      フローレンスには、「ひとり親支援プラン」という病児保育のプログラムがあります。
      ②ひとり親支援の活動は寄付により運営されているものが多いので、ぜひ寄付で支えてください。

      このような取り組みから、ひとり親支援が広がっていくことを期待しています。

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      私がYahoo!ニュースで書いた下記の記事のように、国勢調査では「同性カップル」が誤記扱いとされてしまいます。

      ■同性カップルも家族です!同性カップルの国勢調査における誤記扱いについて解説(明智カイト×岩本健良)

      今回、渋谷区で証明書が発行されるのは大変画期的な取り組みですが、住んでいる場所によって不公平感・格差も生じてしまいます。自治体毎の取り組みも重要ですが、日本のどこに住んでいても同じ扱いを受けれるように国レベルでの施策を進めて欲しいと考えています。