テレビ電話などを活用した不動産取引の重要事項説明、受けてみたい?

アフロ
不動産の賃貸・売買契約を結ぶ前には、業者から契約に関しての重要事項の説明を「対面」で受ける必要があります。国土交通省では、テレビ電話などのITを活用して「対面」に準じた説明を可能とする社会実験を行っています。遠方の物件を借りようとする場合でも、自宅などにいながら重要事項説明を受けることが可能となりますが、あなたはこういった取り組みをどう思いますか?(設問提供:国土交通省)
-
ツイート
合計:3,839票 実施期間:2016/2/19(金)〜2/29(月)
-
機会があれば、受けてみたい
20.2%775票20.2%
-
受けたくない。説明は対面で受けたい
79.8%3,064票79.8%
※統計に基づく世論調査ではありません。結果は予告なく削除することがあります。
「意識調査」のデータ利用について