「維新八策」最終版 最も実現を「望む」ものは?
地域政党・大阪維新の会(代表・橋下徹大阪市長)が次期衆院選の公約「維新八策」の最終版をまとめました。主な政策のうち、最も実現を「望む」ものは?
31,080人が投票
- 衆院の議員定数半減29.8%9,274票
- 国会議員歳費と政党交付金の3割カット12.5%3,895票
- 首相公選制の導入10.4%3,240票
- 道州制の導入3.8%1,172票
- 地方交付税制度の廃止と消費税の地方税化2.1%640票
- 年金は積み立て方式に6.3%1,955票
- ベーシックインカム(最低生活保障)的な考え方を導入2.8%860票
- 環太平洋経済連携協定(TPP)への参加1.7%532票
- 廃止を視野に参院の抜本改革4.3%1,349票
- ネットを利用した選挙活動の解禁1.1%327票
- 地方公務員が勤務自治体の首長選挙に関与することを制限0.8%249票
- 先進国をリードする脱原発依存体制の構築3.2%1,005票
- 憲法改正の発議要件緩和2.9%894票
- 憲法9条改正の是非を問う国民投票の実施10.7%3,316票
- その他0.9%288票
- 特にない6.7%2,084票
統計に基づく世論調査ではありません。
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