難病の息子亡くし 稲川淳二の思い
「26歳まで生きてくれた難病・クルーゾン症候群の次男」稲川淳二(77)障がいを特別扱いしない活動を続ける現在地
CHANTO WEB仕事が絶好調の30代後半、先天性障がいのある次男が生まれました。限られた時間のなかで懸命に生きる姿を見て、稲川さんも変わりました。やがて、その思いを伝えるようになりました。(全4回中の4回)
「26歳まで生きてくれた難病・クルーゾン症候群の次男」稲川淳二(77)障がいを特別扱いしない活動を続ける現在地
CHANTO WEB仕事が絶好調の30代後半、先天性障がいのある次男が生まれました。限られた時間のなかで懸命に生きる姿を見て、稲川さんも変わりました。やがて、その思いを伝えるようになりました。(全4回中の4回)