
へいわがわかった 7歳が読んだ詩
応募911点から選出 沖縄「平和の詩」朗読は7歳の徳元穂菜さん
毎日新聞926「沖縄慰霊の日」の23日、沖縄県糸満市の平和祈念公園で催された「沖縄全戦没者追悼式」で、沖縄市立山内小2年の徳元穂菜(ほのな)さん(7)が「平和の詩」を朗読した。「こわいをしって、へいわがわかった」と題した詩。沖縄戦の実相を描いた絵を見て感じた怖い気持ちや悲しい気持ち、普段の生活で感じる平和のありがたさを、抑揚を付けて読み上げた。
応募911点から選出 沖縄「平和の詩」朗読は7歳の徳元穂菜さん
毎日新聞926「沖縄慰霊の日」の23日、沖縄県糸満市の平和祈念公園で催された「沖縄全戦没者追悼式」で、沖縄市立山内小2年の徳元穂菜(ほのな)さん(7)が「平和の詩」を朗読した。「こわいをしって、へいわがわかった」と題した詩。沖縄戦の実相を描いた絵を見て感じた怖い気持ちや悲しい気持ち、普段の生活で感じる平和のありがたさを、抑揚を付けて読み上げた。