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交番 警備と親しみ両立で苦悩

10/11(木) 12:46 掲載

相次ぐ交番襲撃…現場は苦悩 安全対策に限界も 親しみやすさと両立難しく

 地域の治安の要である交番の安全対策をどう高めるか-。市民が交番を襲撃する事件が相次ぎ、富山市では6月に警部補が刺されて死亡し、9月には仙台市で巡査長が刺殺された。警察庁は事件のたびに安全対策を強化するよう通知し、九州の各県警も独自の対策や訓練を実施している。ただ、人員確保は一朝一夕には難しく、警備を強化すれば住民が近寄りがたく感じる懸念もある。「親しみやすさと安全対策をどう両立するのか」。現場では苦悩の声が上がる。(西日本新聞)

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