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東芝 WD対立で入札様子見も

5/17(水) 7:41 掲載

半導体売却、時間との勝負=米社差し止めで上場廃止も

 東芝による記憶用半導体フラッシュメモリー事業の売却は、時間との戦いとなってきた。19日の2次入札を控え、同事業で提携する米ウエスタンデジタル(WD)が、売却差し止めを求めて法的措置を行使。売却の実現すら不確かでは、入札は形だけのものになりそうだ。来年3月末までに売却益で債務超過を解消できなければ、上場廃止となるだけに時間的余裕は少ない。(時事通信)

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